光一「えっ、何で私だけが!?」
トリック・オア・トリート(誕生日前日)。光一です。
3週間近く更新感覚が空いてしまいました……。
さて、私はアレルギー性鼻炎ということもあり、
基本的には薬で抑えていますが…………
鼻水が止まらないときもあります。
↑
だから、職場のデスクには常にティッシュボックスを常備。
K先生「光一先生、ティッシュ借りるよ」
光一「どうぞ」
K先生などは、よく私のティッシュを借りて行きます。
K先生「なーんか、いつも借りてばかりで悪いからさ、
後で返すから」
別にティッシュぐらいどうということはないし、
互いに返すつもりも返してもらうつもりもないわけですが、
まあ、話題を作るうえでも聞き返したわけですよ。
職場のコミュニケーション? 私って努力家♪
光一「ティッシュを返してくれるんですか?
使用済みのとかカンベンですよ」
まあ、こうして定番の返し方でコミュ。
トイレを借りるね → じゃあ、返してね♪ 的なパターン。
まさに黄金パターンですね。
K先生「そうだなあ。何かティッシュでなくて……
別の物がいいね」
光一「そうですね」
ここの切り返し方で、K先生の力量が測れます。
私とお笑いコンビを組むつもりがあるのであれば、
定番で返されてはダメです。今のメディアにそれはウケない。
K先生「じゃあ、光一先生がさ
ティッシュを使いたくなるよーな物だな」
光一「なんですか、それ?」
K先生「やっぱ、彼女とたくさん使うわけでしょ!
そういう的な物を返すよ。
テーソー超特急的なもの!!」
テーソー超特急……ともあれ超特急と言う箇所に、
往年の伝説級映画がかけられ、勢いもある。
でも、そういう的な物って具体的になんだ?
光一「それは非常にヒワイな話ですねえ」
というような会話をしていたら…………
T先生「光一先生は、
本当に存在自体エロですね」
外野が横槍を!!
光一「えっ、何で私だけが!?」
光一「K先生ですよ、ヒワイな話を展開したのは!」
T先生「いやいや、全て光一先生の存在が悪いですよ」
何だか話の展開はいきなり、
私の全存在を否定する流れになり始めてきた!?
K先生「本当に光一先生は、エロだよね。
生徒に手出さないでよ?」
アンタって人はー!!!!!
さっきまで話を振ってきたのそっちじゃないか!!
光一「出しませんよ!!
というか、何で私だけが!?」
私が会う度に手を出すのは好きな人だけですぅ!
誰が生徒に手を出すカー!!
K先生「色々出し入れするのは、
彼女相手だけにしなよ?」
アンタって人はー!!!!!
T先生「そうですよ、光一先生」
アンタらって人はー!!!!!
▼どこも私は悪くない気がするのですよね、この会話?
▼今日の一言▼
コミュニケーション……是難也(これむずかしいなり)
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