光一「今すぐ地球が滅んじゃえば良いのに……」
どうも、最近脇腹からの痛みが治まりません、光一です。
ボク……………………長くないのかな?
そういえば私なんですが、結構周囲の人とかに
温厚な人間として捉えられている事が多いです。
実際自分でもどちらかと言えば、そうなのかなとも思います。
でも……………………
子供たち「ワイワイ、キャッキャッ!!」
楽しそうに戯れている子供たちをみて……
好きな人「わぁーふふ…………」
という反応をする嫁さんと…………
光一「転んで大泣きすれば良いのに……」
思わず食ってかかるように発言する私…………
好きな人「コラッ!!」
そして攻撃的な口調になっている私を怒る嫁さん…………
はたまた……………………
カップル「うふふ、キャキャッ♪」
楽しそうにしているカップルを見ては…………
光一「あのまま別れちゃえば良いのに……」
好きな人「なんて事言うの!!」
やはり毒づいては嫁に怒られる私…………
最近さすがにそういう言動ばっかりなので、
とうとう私は病んできたのかと思っております。
この間なんかは、筑波山に登り…………
紅葉狩りをして…………自然の神秘に心を癒され。
日没も拝み、思わず涙をこぼしたのですが…………
そこで思わず漏らしていた言葉は…………
光一「今すぐ地球が滅んじゃえば良いのに……」
好きな人「……………………」
多分、本当に病んでいるのだと思うのです。うん。
自然の神秘に涙しては、同じ時に地球の滅亡を願うあたり、
破壊と再生の神シヴァ神のような矛盾を体内に感じましたね。
他にも……………………
当日、ブーツ+生足で歩いていた女性のイメージ図です(寒立馬)
光一「あんな大根足で生足出すんじゃない!」
好きな人「まあ、別に良いじゃないですか」
などと、攻撃的な口調で目に入るもの全てを次々口撃…………
まるでそれは「ギザギザハートの子守唄」……………
そんな事ばかり、好きな人につぶやいていました。
光一「もう、世の中全て滅べばいいのに!」
好きな人「コラッ!! そんな事言っちゃダメですよ」
と、最近よく言われているのです。うん。
だから私、言いましたよ、ええ、言いました。
光一「人間誰でも尖ってる時があるんだ!
ツンツンしている時があるんだよ!
若い時はそんなもんだろ!」
と、そう言ってみました。うん、だって最近の私尖っているもん…………
学生の頃はもっと丸かったハズなのに……疲れているのでしょうか。
まあ、多分自分が若いがゆえに、
世の中に反発したい気持ちが前面に出ているのです。
それが最近の私なのでしょう。そう若さゆえに…………
好きな人「30歳で尖ってるって。
…………遅すぎません?」
光一「……………………!?」
…………30歳で尖ってるって。
30歳で尖ってるって!?
光一「30歳じゃないです! 29歳ですぅ!!
私は若いんだよ! 尖がって何が悪い!」
好きな人「……………………
あー、まあ。良いんじゃない。尖ってても」
最近、嫁の視線が生温かいです。
誰か助けて……………………
▼最近の口癖は「早く死にたい」になっています……どうしたら改善しますか(実話)
▼今日の一言▼
若さ……是顕言動攻撃的也(これこうげきてきなげんどうにあらわれるなり)
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