2/18(水)

出来事→テキストサイトの自覚

特記→きりたんぽ


どうも、光一です。




今日は新着情報から。


リンク」に「Cells Of LOVE」(せつや様)が加わりました。

彼はこの前のチャット大会の前半戦で活躍し、

そのまま行方をくらました人物です。

また、私のリアル友達でもあります。

日記が甘酸っぱいです。






あと、何気に「暴走萌え日記」更新です。




あと、「痛笑過去」に「さあ社会科の時間です」をアップ♪

……好青年があたった壁とは!?







また、先日「LETTERS」(桜様)が文リンしてくださいました。

2/17の日記です。



私のことを、

「とっても紳士な管理人さんが出迎えてくれることでしょうw(〃´▽`)ノ゙w」

と書いてくださっています。






よーく見てきてください!!












とっても紳士な管理人さん









大正解!!





桜さん「も」(←「も」が重要です)

私を、


好青年!!


紳士!!


と認めてくださっているわけですよ。

むしろ認めざるを得なかったんですよ♪















さて、






最近私はこう考えざるを得ないんですよ。

アンニュイな病棟に横たわる青年風に、



光一「ああ、あの葉っぱが散るころ私は死ぬのね……」

看護師「あれ造花だよ」






罵倒されつつ励まされつつも退院した私は思ったわけですよ。










私ってテキストサイト管理人なの?

もしかして、もしかして♪







いや、ここがテキストサイトじゃなかったら、

いったい何のサイトなのか分けわかめなのですが……

むしろ増えるわかめなのですが。

というかこの文章もワケわからめなのですが。







思わざるを得なかったのには、

実は深い深いワケがあるんですよ。











聞いてくださいますか?


長い話ですよ……






そう、話せば長くなるんですが。










昨夜(17日夜10:50PM)

自分のサイトにアクセスしたら、


23589


とかいう数字を示していたんですよ。






それを即座にメモしてこうつぶやきシローはどこ行った。












光一「にーさんごーやくう……




兄さんゴーヤ食う?」



とか思い浮かぶ前に手が動いてメモするあたり、

自分はテキスト中毒としか思えなかったんですよ。


しかし2.5流ぐらいの気分で。





終了。






短いやんとかいうツッコミはあり得ないんですよ。






















でも、これだけだときっと非難ごうごう。

避難GoGo!!

マッハGoGo!!

押さずにごーごー♪







そんなワケでさらに続けてしまうんですよ。

むしろ続けるべきかと思われたんですよ。













実は先日、家で晩御飯を食べている最中でした。

「朝ごはんに」でないのがミソで、晩御飯は味噌汁ご飯つきでした。












私から1メートル3センチ離れているテレビからは、

それはそれは「旅番組」

いわゆる旅行番組は、


「何故温泉にじいちゃんばあちゃんしかいないの?」


というものが流れていたんですよ。

目まぐるしく流れ着いてきたんですよ。

近すぎるからやむを得ないんですよ。

もっと離れるべきだと気づいたのが時遅しですよ。












その最中に「きりたんぽ」が出てきたんですよ。








その瞬間……





光一「ちょっとスマン」

母「ん、どしたの?」

光一「急いでやらねばならぬことがありますゆえ……」







そういって、ダッシュですよ。

ダッシュ四駆郎ですよ。

室内で走るという選択肢ですよ。

もはやそれしかなかったんですよ。






そうして部屋に駆け込んだ私が、

メモ帳に書き込んだ言葉……



















「きりたんぽ……




連想すれば




『切りタンポン』……字余り」






こうメモって、

メモりきった後に思ってしまったんですよ。

もはや自覚の瞬間ですよ。








光一「私って……




飯抜け出して、





それで何が『切りタンポン』なんだよ……」






虚しいですよ。

この虚しさがゆえにテキストサイト管理人ですよ。










でも!!





「きりたんぽ」は秋田県の名物としてその名も高いんですよ。

いわゆるひとつの郷土料理ですよ。

身体温まる冬の味なわけですよ。

ちなみに好物なわけですよ。

作ってくれるメイドさんを募集中ですよ。

日本風で家政婦さんだけど、

市原悦子はご勘弁で……

でも、その「いちはらえつこ」が、


一発で変換できてしまうのが悲しすぎるわけですよ。



「あ〜ら〜。いやだ〜」










……




…………



















が!!







その名物「きりたんぽ」を前にして、

いやむしろテレビ越しに前にして、








「タンポン」

を連想してしまうあたりがもはや考えざるを得なかったんですよ。





まさか「タンポン」知らない閲覧者はいませんよね?

女の子は知っているとして、


男も知っておかないと困りますよ。

知らない人は下のサイトで勉強が必要です

教えて! タンポン

冗談抜きにしても、知らないとヤバイですよ。













そう……



よくよく見てみれば、

白いし長いし……




「きりたんぽ」と「切りタンポン」……




似ていなくもない事実に気づいてしまったわけですよ。

気づいたところでハッとしたんですね。















光一「そうだ、飯食わなー」







まさか両親は、





飯の席に着いた息子が、

急いで駆け出して、

部屋で「切りタンポン」とメモしてほくそえんでいたなんて……

そんなことは夢にも思わじ。











そんな私は明後日都内の大学院を受験するので、

明日当たり更新できるか怪しいと思われ。

でも、投票は欲しいと思われ↓


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