光一「知らん!!」
どうも。
バレンタインチョコを食べながら、
ノドの痛みを訴えている光一です。
今年のバレンタインは、
風邪で医者に行ったくらいしか外出していないのですが、
それでも3個貰えました♪
内訳は、
義理チョコ2個
本命チョコ1個
義理チョコの内、1個は、
母上がくれた義理チョコでございます。
母上「ほい、バレンタイン」
光一「おお、サンキュー母上♪」
母上「お父さんも、はい。チョコ」
父上「おー、ありがとう」
光一「親父は、ちゃんと3月14日に返すんだぞ。
私はその頃、
ドイツにいるから返さないけど」
母上「じゃあ、その前に返せ。
むしろ、ドイツから送れ」
というような会話を交わしていました。
で、残りの2個は、
13日のバイト帰りに貰ってきました♪
↑これね。
行きつけの喫茶店で、
いつものように食事をしていました。
そしたら、1個は店のママさんがくれました。
これも、義理ですね。
もうひとつはですね、
ママさんの孫娘が、
私に非常に懐いていまして、
孫娘「お兄ちゃんと同じ物食べるー!!」
とか、
孫娘「勉強教えてー!!」
とか、
もうそれは店に行くたびに大歓迎。
「妹萌え」
の性質は持っていないはずなのに、
なぜか胸が「キュン♪」
多分、そっち属性の人なら
「ハアハア」
ものでしょうが、
私は絶対的な「姉萌え」主義者なので、
それは起こらない。
その孫娘から、
孫娘「はい、お兄ちゃん♪」
と貰いました♪
どうやら、
本命チョコらしい!?
嗚呼、しかし神はあまりに残酷。
孫娘…………
小学校2年生だけどね……
嗚呼、神は残酷だ。
彼女がせめて高校生だったら、
私も恋愛感情を持てるのに……
私はロリコンじゃないので……
私の定義によれば、
16歳以上はロリコンの対象にならないのです♪
このチョコを貰った話を、
家でしたらこうなりました。
母上「ふーん。よかったねー。
でも、アンタ。
おばちゃん
と
小さい子供には
すっごいモテルのに、
なんで
同世代からモテナイんだろうねえ?」
光一「知らん!!」
母上「あーあ、可愛そうに。
ぷぷ〜♪」
▼同世代からのチョコが欲しいですよ。
▼ここ4年くらい、同年代からの本命チョコがありません。
▼ここ4年で、熟女と幼女から数多のチョコを貰いました。 |