光一「バカにしているわけじゃないんだぞ」
どうも。バレンタインはいかがお過ごしでしたか、光一です。
先週はバレンタインらしかったので、チョコを貰った私です。
さてそんな私は先週、好きな人と映画を観に行きました。
今回見たのは『マリー・アントワネット』
私的には作りが甘くて大したことはない……と思いました。
さて、その映画を見るまでに時間が少々あったので、
すぐ近くの海まで行って、雄大な太平洋を眺めていました。
光一「うーん……やっぱりなんというか……」
3枚とも好きな人です。
光一「君の姿は見れば見るほど
笑いを誘うものがあるね」
好きな人「どういう意味ですか?」
好きな人「また人をバカにしていますか?」
光一「いやいや、それは誤解だよ!」
見れば見るほど面白い外見……
つまりはスルメのように何度でもおいしい……
そう言ってるわけですから、バカにしているなんて心外なわけです。
光一「いや……なんつーか……」
↑見れば見るほどに……
『雪ん子』に見えてきます。
光一「バカにしているわけじゃないんだぞ」
光一「ほら、この画像を見なよ。
東北地方の雪ん子に見えるだろ?
小さい子供が雪を避けてるようで
小さいヤツが頑張って生きているなあ……って」
好きな人「確かに変な画像に見えますが……」
光一「重ねて言うが、バカにしてるんじゃないぞ。
すごく面白おかしく見えるなあってだけで……
おまけに小さいねえ…………君は」
好きな人「どうせ私は小さいですよ。
光一さん、大きい人が好きですもんね!」
光一「いやいや、私は大きいといっても、
胸が大きいのが好きなんだよ
身長はついでだから大丈夫」
好きな人「胸だってどうせ小さいですよ!」
光一「まあ、そうだね。こればかりは仕方がない」
好きな人「申し訳ございませんでした」
光一「本当にすいませんでした……」
こうしてまた謝るのでした。
▼でも、後姿があまりに地味に笑えたもので……
▼今日の一言▼
笑い……是地味所湧出也(これじみなところからわきでるなり)
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