3/1(月)

出来事→バイト先の施錠

特記→サイト一周年直前


どうも、光一です。





今日はお知らせから。


リンクに「りょ〜まのバカんなサイト」を貼らせていただきました。

下ネタ中学生の日記系サイトです。

非常にイタイ彼を可愛がってきてあげてください♪






あと、「痛笑過去」に「ロケット花火」追加です。

少年時代の古き良き思い出というウワサです。






さて、今日は更新される時間が早いなと思う方が多いでしょう。

なんせこのサイトは夜11時に更新されることが多いらしいですから。

まあ、事情があるんですよ。

それは後ほど。












さて、昨日は2/29だったんですよ。













何の日だったかみなさんご存知ですよね?





















そう。

















4年に一回の……
































「肉の日」でした。








「みなさーん、肉は食べてますかー?」




















「私は食べてねーよ!!」


























あ、いやいや、これは何の画像やら。

肉なんてそんなそんな。









まあ、そんなこんなで昨日は4年に一回の肉の日でした。






















いや、毎月29日にスーパーでやってますけどね。
















さて、今日はなんと言おうと卒業式かと思うんですよ。

高校生の。


違うって?






はい、日記終了。








では誰も納得してくれないと思ってしまうわけなんですよ。










さて、昨日はバイトが終了後、

バイト先の先輩から預かったんですよ。



















カギを。






世界の秩序を維持するカギを……






















いや、嘘ですけど。






バイト先はとある施設でして、

あたりまえのようにその施設のカギなんですね。





つまり、

来週は先輩がいないから、

私に施設を開けるようにというわけです。










で、

当然バイトが終われば施設を施錠するわけですよ。






んで、気になるんで補足ですけど。










施錠って読めますよね?


「せじょう」って読むんですよ。

カギをかけて施設を閉めることですよ。









出前プチ漢字講座終了。







それで、私はカギをとりだして施設を施錠……





























できない。













なぜ?













なぜなにナデシコ?







私は首を傾げましたよ。

傾げざるを得ませんよ。







昼間に先輩から渡されたカギ。

私もカギを確認して自分の車のキーと一緒のキーホルダーにつけました。













私の車のカギで施錠しようとした?


私の愛するトゥデイと間違えた?


そんなわけはありません。






施設のカギと車のカギは全く違うものなので、

間違いようがありません。

ちなみに、カギが折れ曲がっているとかそういうこともなし。









とするとわかりませんよ。

何故カギがかからないのか……。









私がカギを愛していないから?


カギが私を愛していないから?








むむ、これは一大事。


しかしカギを愛してもしょせん無生物。

そこには生産的なめくるめく世界はありえない。






では、どーすれば……







光一、悩みましたよ。

悩みぬきましたよ。






悩みぬいたゆえに騙すことにしたんですよ。

いわばカギを欺いた。

























光一「カギさん、カギさん。愛しているので素直に施錠されてください」


カギ「いややねん」










くそっ!!








関東で作られたカギの分際で関西弁だと。










しかし、光一はさらに考えた。










カギとカギ穴。











この二つ(人)がキーなのだと。









つまり、

カギとカギ穴が恋し恋され、

互いを激しく求め合ったときに施錠できると。










で、考えたんですよ。











カギ=挿すもの




カギ穴=挿されるもの













光一「そうか!!」













迂闊でしたよ。










私がいくらカギを愛してもダメなハズ。











カギは男だったんですよ。


それはカギの方も私を気持ち悪がるはずですよ。










そこで、カギ穴さんに提案ですよ。










光一「カギ穴さん。


カギ君が欲求不満なので、一思いに挿入されてください」









カギ穴「イヤ!!


こんな


ブ男


なカギになんかヤラレたくない!!」









カギ「が〜ん!!」












く……ダメみたい。


カギ夫とカギ穴子の出会いは失敗。










こうなれば強制手段ですよ。











グリグリグリ





ええい、素直に施錠されないか。

こっちもさっさと帰りたい











カギ穴子「イタイ、イタイ!!」


カギ「くそっ、キツ!!」











うーん、なんか犯罪の手助けをしているようだ。









光一がカギ穴の叫びを聞きながら困っていると、

そこへ先輩が施設の点検を終えてきましたよ。

私、ピンと来てこう言いました。












光一「先輩!!













施設にカギがかかりません。














つーか、これって、














先輩の車と家のカギっすよね?」



ちなみに、先輩の車と私の車は同型……













で、最後にお知らせです。


私、これから最後の大学院入試へ行ってきます。


現地へ泊まってくる上、


明日はお酒を飲んで帰ってこない予定なので、


明日の更新はありません。


3日に帰宅したら更新します。


てーか、


3日ってこのサイト開設一周年なんですけどねえ。




関係ない?

そーでございまするか……


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