3/4(木)
出来事→トラップの館
特記→サイト閉鎖?
どうも、光一です。
更新3/4と書いていますが、
実際にこの記事を書いているのは5日の午前様時間です。
と、3/1から水戸に宿泊しておりました。
大学院の受験のために先輩の家に泊まっていたのです。
で、2日に受験を終え夜に酒をかっくらい、
3日には帰宅して
「サイト開設一周年企画」でもやろうかと思ったのですよ。
いや、「思ってた」んですよホント。
それがこれから語っていく感動的なストーリーのためにできませんでした。
更新楽しみにしていた方々申し訳ないです。
え?
楽しみになんてしていない?
むしろ、キモイでございますか?
ちょい悲しいでございまするよ。
と、帰宅してメールボックスを開ければ、
「サイト一周年」おめでとう!!
というメールで満たされてまして。
なんてワケもなく。
いつものように、
ウイルスメール28件
未承諾広告22件
その他いらないメール10件
という悲しい結末。
おいおい、そりゃあないですよ皆様。
サイト開設一周年よろしく!!
みたいなことを、3/1の日記で書いてから出発したのに……
折からのウイルスメール大流行中のためですか?
この虚しさ120%のメールボックスは……
と、そんな中、
1通のメールが……
ゆづさんよりのプレゼントですよ♪
プレゼント→コレ
うーん、コーヒーをチョイスされるとは素晴らしいセンス。
このサイトが「カフェ」であることを踏まえられています。
あとは、
掲示板で皆様が
「おめでとう」
と書き込んでくださっていて嬉しかったです♪
正直、
1件も「一周年おめでとう」の書き込みがなくて、
完全にスルーされていたら泣いちゃうところでしたよ。
嬉しさとは逆で……
このサイトはみなさんの応援で成り立っているようなものですから。
そうしたら、
書き込みの中で密かに絵を描いたと申告している方がいるではないですか。
カルロさんが何か描いてくれたようです。
プレゼント→コレ
……コレは何だろう?
少なくともマスターの私ではあるまい。
私はハゲてないし……
さて、日記を書く前にちょいマジ話ですよ。
マジ話の後に日記書いてますので、
ちょっとお付き合いくださいませ。
実は都内の本命校の受験に失敗しました。
で、
先日受けてきた大学は
教授が私を取りたいといってくださっているんですが、
それでも今月11日の結果を見るまではどうなるかわかりません。
んで、
本命校を落ちたのをうけまして、
現在自分の勉強姿勢と私生活を見直し中です。
その一環でサイトを閉鎖するかもしれません。
11日に今所属している大学の大学院を落第したら、
おそらく6割ぐらいの確率で閉鎖するつもりです。
受かっていたら、1割ぐらいの確率まで下げるつもりですが……
ちょっとさすがに弱気です。
マジ話終了
さて、3/1の夜に先輩の家に泊まり、
翌2日に2校目の大学院受験をしてきました。
で、
その日は泊まり先の家主の先輩と、
もう一人別の先輩とで飲み会♪
さて、
問題は3/3です。
私は自分のサイト開設記念日。
しかも一周年ということで、
夜までには帰宅して更新する予定でした。
しかも、サイト一周年が「ひな祭り」と同じ日。
乙女の祭典と同じ日にサイトを開設していた偶然さ。
まさに仕掛け人としての私の能力を垣間見させる瞬間ですよ。
そう主張するべく企画を練っていたんですよ。
が!!
先輩の家で私が起きたのは午後2時過ぎ。
先輩は用があるとかで外出。
で、
家主が出て行ったというのに、
何も遠慮することなくゴロゴロしておりました。
しかも、
来客を入れて一緒に先輩のゲームをやっている始末。
すでに、しょっちゅう泊まっているせいか、
いや、むしろしょっちゅう泊まっている成果。
すでに家主気分の私。
そんな私も先輩が夕方に帰ってきて、
ああ、さすがに今日は帰ろう。
更新もしなくちゃ。
そして、二泊はさすがに迷惑だろうと……
そう午後4時頃に思っていたのです。
午後6時ごろ。
さらに集まったメンバーたちと先輩の家を占拠して、
「タイタン」というコアなボードゲームをしている私がいました。
まさにトラップ!!
早く帰ろうと思っていた私を引き止めてしまう、
そんな先輩の部屋が放つ
「イッツア!! マジック!!」
しかも、
みなさんお酒を飲み始める。
私は
「ああ、帰るのでお酒はいらないです」
と辞退。
ふむ、我ながら素晴らしい選択です。
3/4午前0時
光一「あれ? おっかしーなー?
私は帰るつもりだったんですよねえ?」
先輩「知るか!!
つーか、帰ってないじゃん」
光一「まあ、それもこれも、
先輩の部屋がトラップだらけなのが悪いんですよ。まったく」
先輩「お前で勝手に残っていて、
それでトラップいうなー!!」
光一「そうそう」
先輩「お前のことじゃー!!」
光一「そうそう」
反省の色すらない……そんな良き後輩である私。