光一「私は変態じゃないです！！」
どうも。新しい会社への入社式も終わりました。光一です。
この更新を停めていた約３週間、
仕事の引継ぎや、打ち上げ、新しい職場への入社式など
環境がめまぐるしく変わる状況でネットどころではなかったです。
その間色々あったことについてもおいおい。
血を吐いて病院に担ぎ込まれたりもしました（汗）
携帯出張日記には書いておりますよー。
さて、この間に色々と言えば、
前にいた学校で、次に来る新しい先生に引継ぎをしました。
Ｉ先生「光一先生、明日Ｎが来るから、
引継ぎの資料とか用意しておいてください」
光一「了解しました。
次の先生はＮ先生っていうんですか？」
Ｉ先生「そう。Ｎっていいます」
このときちょっと引っかかったのが、
新しく来る先生なのに、呼び捨てにしていること。
普通は「〜先生」とか「〜さん」って言いますよね？
光一「あれ？ Ｎ先生って方とは
お知り合いですか？」
Ｉ先生「あー。本校の卒業生」
なるほど合点。
教え子が教員になってやってくるというワケ。
なら、呼び捨ても納得。
仕事の引継ぎで会うわけですが、
その新しいＮ先生とはどんな方だろうか？
光一「どういう先生なんですか？」
Ｉ先生「大丈夫。
Ｎも変態だから」
いや、大丈夫って。言っている意味が分からな…………
っておい！！
光一「って待った！！
Ｎも変態ってどういう意味ですか！」
ちょっと考えれば、言葉の使い方がおかしい！
『も』って何よ！！
Ｉ先生「光一先生同様、Ｎも変態だから」
光一「私は変態じゃないです！！」
Ｉ先生「大丈夫大丈夫。
光一先生も立派な変態です」
だ〜か〜ら、自分が変態って言われて、
やった♪ 大丈夫♪ と思う本人はいませんから！！
光一「あー、安心しました。
私って変態なんですね♪」
なんて人は、いませんから、フツー！！
光一「いやいや、その新しいＮ先生は
変態かもしれませんよ？
でも、私は普通の人ですよ！！」
でも、この発言もよくよく考えれば超失礼！！
Ｉ先生「いやいや、光一先生？ この前さ、
『エプロンの下って……
何か着けるんですか？』
って言ってたじゃない。
先生は立派な変態ですよ」
Ｔ先生「光一先生、
あの発言は本当にすごかったですよ。
私、軽く引きましたから」
光一「あっー！！」
Ｉ先生「光一先生は最後の最後まで、
本当に素晴らしい
迷言を残してくれましたよ」
光一「いや、だって…………
エプロンってそういうことのために
使うものじゃないですか！！」
↑エプロンって夜のファッションですよね？
Ｔ先生「光一先生、もういいですから。
それ以上言うと、
もっとボロが出ますよ？」
ああー！！
あの日の放課後に…………
靴下だけとか手袋だけって良いですよね。
とかぶっちゃけた時に……………
Ｋ先生「じゃあ、光一先生。
エプロンとかはどうなんですか？」
光一「え？ エプロンの下って裸でしょ？
何か着けるんですか？」
Ｋ先生「いや、エプロンが好きかどうか聞いたんだけど、
まさかそこまでぶっちゃけてくれるとは！
期待以上の発言、ありがとうございます！」
ぶっちゃけなければよかったー！！
Ｉ先生「世界史の先生っていうのは、
本当に変態しかいないよね？」
全国の世界史の先生方へ…………
本当にゴメンなさい！！
でも、一言だけいいですか？
光一「エプロンの下、裸にすることの、
何が変態なのですか？」
だって、どんなカップルでも
１度はしますよね！！
私には……わからない……
▼だって、エプロンって夫婦の営みのエッセンスでしょ？
▼今日の一言▼
発言……是日々注意（これひびちゅうい）
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