7/26(月)

出来事→地元でサイトバレ

特記→彼も痛いんだ


●「痛笑過去」更新です。No.34「暑中見舞いの書き方

●「暴走萌え日記」更新です。日記「ケ、ケダモノー!!



どうも、光一です。



実はですね、

25日の日曜日に友人Nが来たのです。

ちょうど、バイトから帰ってきた直後でした。










彼も仕事を終えてきた直後でして、

こう言われたのです。




















友人N「ああ、光一先生のサイト見つけたよ」
(彼は、昔から私のことを「先生」と呼ぶ)


光一「!!」


















サイトを開設している以上覚悟をしていたとはいえ、


ついには地元の友人にバレたのです。
(無断でネタにされる人々のグループとも言う)


















友人N「失恋カフェだっけ?」


光一「それは違うのです。

失恋カフェは18禁同人サイト様なのです

ウチは失変カフェ

健全な好青年サイト様なのです
(「失恋カフェ」(18歳以上のみ自己責任で見てください))










友人Nは「まあ、いいや」という面持ちで、

さらに続けてきたのです。









友人N「水郷プールでお前さんはそんなことをしていたのか?」
(痛笑過去No.33「夏の風物詩」参照)


光一「あれは、友人にそそのかされたの」


友人N「女の胸が谷間がとあったが……」


光一「あれ、友人が悪い。私、悪くない」


友人N「潜水ゴーグルを使ったって」


光一「あれは、友人が持ち込み、

私はそれは禁止だと言ったのです」


友人N「お前さんも使っていたじゃん」


光一「あれは、そそのかされたのです」


友人「それで女の胸とか見てたのにか?」


光一「そそのかされたのです」


友人N「あそこは潜水ゴーグル禁止と書いておいて下さい」


光一「私はそそのかされただけなのです……」










そのネタに使った「水郷プール」

友人Nはそこで働いているからシャレにならないのです。










友人N「あとさ、ウェイトレスの暴走萌え日記


光一「……」


友人N「あれってイタイな」


光一「!?」


友人N「まあ、いいや先生。


頼みがあるんだが」


光一「はい。何なのですか?」
(ちょっと警戒気味)



















友人N「オレを料理人で雇ってくれ。


時給は650円でいいから」


光一「それは茨城県の最低賃金では?」


友人N「そうそう」











しかし、

と私は思ったのです。

私、人を専属の料理人として雇うほどに裕福ではないです。

むしろ、雇われる側です。

しかし、友人Nは料理が得意。

昔、たこ焼きを1キロほど作ってもらったこともあるのです。

考えました。

考えました。



















友人N「お前さんのサイトの喫茶店の料理人でさ。

マスター」


光一「……」










二次元の料理人になりたいとは、

彼も相当イタイと思うのです。
























ということを、

友人Nからサイトのネタに使うように脅されたのです。


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