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書籍紹介

 ここでは、光一が読んだ歴史関係の書籍を中心に、その一部を紹介します。歴史を調べるにあたって、特に役立ったと思う本のみを紹介していきますが、歴史以外のものを紹介することもあるかもしれません。それ以外には、読みやすい概説書も紹介します。
<歴史考察系>いわゆる歴史哲学、それに類する書籍の紹介です 紹介日
E・H・カー(著)清水幾太郎(訳)「歴史とは何か」岩波新書 1962年 2003,4/12
<概説書>いわゆる、時代考察の概説的な書籍の紹介です 紹介日
西川正雄・南塚信吾(著)「《ビジュアル版》世界の歴史18 帝国主義の時代」講談社 1986年 2003,7/11

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