10/14(木)
うふふのふ〜♪
どうもぉ、この頃ご機嫌ルンルンのウェイトレス鳴島ですぅ♪
光一「私は全然機嫌よくないのだがね?」
鳴島「あふん。マスター怒るとまた
ギックリ腰
が悪化しますよ?」
光一「く……確かに……
前回は散々私を愚弄した君におしおきしようとして、
逆に腰を痛めたからな……」
(10/2参照)
鳴島「そうですよねぇ♪」
光一「やっぱりアレは愚弄していたのか!!
やはり頭に来る……
くっそー、腰痛い……
これさえなければ、今頃は押し倒して
二度と逆らえない身体にしてやるのに……」
鳴島「あぅ〜、マスター可愛そう(棒読み)
うふふぅー、でも私はそれでもルンルン♪」
光一「……」
鳴島「だってぇ〜、
私のイラストがさらに送られてきた上に、
アイコンまで作っていただきましたもん♪」
(これこれ、見てきてください♪ 鳴島イラスト)
光一「いやにご機嫌だがね、綾香君」
鳴島「はい♪」
光一「でも、このイラストの君は涙目で
むぅ〜
だってさあ♪」
鳴島「……」
光一「いっつも仕事失敗して私に怒られては、
こんな感じでむくれているよね♪
いやーこの表情がさらに
綾香君をいじめる楽しみ
を増させるってものでさあ♪
いつも失敗するように念を送っているのだよ」
鳴島「そんなことして私のこといじめてたんですかぁ?
ひどいですぅ!!
むぅ〜!!」
光一「そうそう、そんな表情だ!!
いいねえ……性的快感と同レベルかそれ以上だよ♪
ゾクゾクする♪」
鳴島「むぅぅぅぅ!!!!!」
光一「はっ!!
ナイフはやm……」
ドス!!
……どさっ……