3/12(土)
談話中
光一
「はい、ケーキとコーヒー」鳴島
「わーい♪
いただきまーす!!」光一
「しかし……
やっぱり君は怖い娘だ……」鳴島
「うーん……このケーキおいしい♪
ん? 何か言いましたかぁ?」光一
「…………いや、
君って怖い娘だなあって……」鳴島
「ほえ?
なんでまたー?」光一
「今日は、
『他サイト斬り』
の2人目をやったワケじゃないか」鳴島
「そうですねぇ♪
マスターが、
りょ〜まさんって変態さんを、
バッサリ斬ってましたねえ♪」光一
「むしろ、
バッサリ斬っていたのは、
綾香君……
君じゃあないかね?」鳴島
「ほえ?
そうですかぁ?
マスターが斬ったんじゃあ……」光一
「私でさえも、
『エッチにしか興味ないビョーニン』
とか
『最ッッ低!! 不潔!!』
なんて言わなかったが……」鳴島
「だってぇ……
事実りょ〜まさんは、
変態さんじゃないですかぁ」光一
「挙句、
『盛りがついた犬猫同然じゃないですかぁ』
って、そこまで言ったら、
いくらそれが事実でも、
可愛そうだろ?」鳴島
「『48時間オ○ニー連続』
なんてやってる方は、
それでも言い足りないくらいですぅ!!」光一
「それって、
りょ〜まさんだけじゃなく、
企画したヤマシタさんにとっても、
酷評だと思うが…………」鳴島
「ともかくぅ!!
私は不潔な人嫌いなんですぅ!!」光一
「…………ちょっと聞くのがこわいが、
じゃあ、
普段から君の胸とか触ってる私は?」鳴島
「マスターは特別ですぅ♪
どんな変態行為を要求されても、
受け入れる準備はありますよぉ♪」光一
「は、はあ…………」鳴島
「裏切ったら許しません♪」光一
「……………………」鳴島
「あと少ししたら、
ドイツへ単独行かれますけどぉ、
向こうで彼女作ったり……」光一
「作ったり?」鳴島
「肉体関係のあるドイツ人を作ったら、
殺しますよ?」光一
「…………善処いたします……」鳴島
「私が見ていないからって、
ドイツ人女性に見とれてきたら
ダメですよぉ♪」光一
「あ、そうか!!
ドイツ行ったら、
綾香君の監視から逃れられる?」鳴島
「……………………」光一
「……………………」鳴島
「……………………」光一
「……………………」鳴島
「浮気する気マンマンですかぁ?」光一
「いやだって、
浮気するもなにも、
君と付き合ってないって、
いつも言ってるじゃないか!!」鳴島
「で、
ドイツ人女性と
特別な関係になってくると?」光一
「〜〜〜♪」鳴島
「!!!!????」光一
「〜〜〜〜♪」鳴島
「マスターの…………」光一
「む?」鳴島
「浮気者ぉぉぉ!!!」光一
「だから浮気じゃな…………」
ヒュ!!
ゴシュウゥゥ!!
光一
「灰皿は……
な、投げるものじゃ……ないだろ……
……ベブゥ!!」鳴島
「うるさいうるさいぃぃ!!
マスターの大馬鹿ぁぁ!!」
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