4/23(土)

うわぁい♪ 私のイラスト!


鳴島

「ふふふ〜♪

また貰っちゃいました!!
鳴島

君ばっかり

プレゼントを貰ってるよね?
鳴島

私のほうが、

マスターよりも

人気あるんじゃないんですかぁ♪
光一

「うるさいなあ……

ともかく、お礼言いなさい」
鳴島

「はーい♪

慶徳さん。

TOPページの画像と、

私のイラスト、

私のイラストを使ったバナー

をくださり

ありがとうございました♪」
光一

「ありがとうございました!!」

→ちなみに、くださったバナーはこれです。
 新バナーとして、リンクの際に使ってくださいな♪

 

 相互リンクはいつでも募集中♪
 「リンクの注記」見てください♪

鳴島

「ところで、マスター……

ドイツの話ですけどね」
光一

「ん?

何かね?」
鳴島

「博物館で、

パスポート忘れてきたんですって?
光一

忘れたんじゃない!!

忘れかけたんだ!!
鳴島

「でもぉ、

ドイツ人が呼び止めてくれなかったら、

忘れてたんですよねえ?

だったら、

同じことじゃないですかぁ♪」
光一

「うー…………

うるさいなあ……」
鳴島

やっぱりマスターは、

どこか抜けてますぅ♪
光一

「またその話を

蒸し返すかね?

君に言われるとムカツク」
鳴島

「まあ、

パスポート忘れなくて済んで

本当に良かったですねえ♪」
光一

「あれは本当に危なかったな。

カウンターに預けていたこと、

完全に忘れていたからなあ」
鳴島

「パスポートないと、

帰国できなくなっちゃいますからねぇ」
光一

「うむ。まったくそのとおり……」
鳴島

「ま、何ともなくて

めでたしめでたしっと♪」
光一

「ふむ…………

ところで最近気になっているのだが」
鳴島

「何がですかぁ?」
光一

「お客様の来店状況を、

アクセス解析で見てるのだがね」
鳴島

「ふむふむ」
光一

私の日記よりも、

君の日記を読む人が増えてる気が……

気のせいかねえ?
鳴島

ほぉ〜ら♪

やっぱり私の方が、

マスターよりも人気あるんですよぉ
光一

「うーん……

TOPページ日記は、

確実に君の日記より、

多くのお客様が来るんだが……」
鳴島

「まあ、

そうじゃないと困りますけどねぇ」
光一

日記の過去ログとか、

その他のテキストコンテンツより、

圧倒的に多くの人が、

君の日記見てるんだよねえ……」
鳴島

「それにぃ♪

この店へのプレゼントの大半が、

私宛ですよねぇ♪
光一

「なぜだ…………」
鳴島

お客様に見る目がある。

ってことですよぉ♪
光一

「だまされているんだ……」
鳴島

「ほえ?」
光一

「というか、

綾香君が女の子だから、

みんな構ってくれてるだけだ!!
鳴島

「でもぉ、

それを言ったら、

男性だってモテル方いるんですし、

私が女だから人気……

ってわけでもないんじゃあ」
光一

いや、そうに決まってる!!

そして……

一番お客様を引き寄せるのは……
鳴島

ふにゃっ!?





むにゅむにゅ!!





光一

この胸!!

自己主張の強い、

巨乳マジックに

引き寄せられてるんだ!

くっそー……

男の私にはできない

客の誘引術だな……」
鳴島

「にゃ、にゃ……」
光一

この揉み応え満点の胸……

これに引き寄せられない人間など、

この世にいるはずがない!!
鳴島

「い、い、い…………」
光一

あー、くっそ……たまらんなあ!

また大きくなってないか!?
鳴島

いい加減にしろー!!

ですぅ」





ボスボス!!





ドゴォ!!





光一

「く……

おパンチに次ぐおパンチ哉。

さ、避けきれん!!」
鳴島

「そうやって、

毎日毎日、

私の胸を揉むのは

やめてください!!
光一

「しかしだな、

この胸にお客様が引き寄せられてるなら、

私が毎日揉んでさらに大きくしたことで、

君の人気がアップ…………」
鳴島

「だから、

強弱つけて揉むなー!!

ですぅ」





ドスゥ!!





……どさ……





鳴島

「マスター……

もしかして

私の胸を揉みたくて、

こういう話題を

意図的に振ってませんかぁ?」

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