鳴島
「どうも〜、
おひさしぶりでっす♪」光一
「……誰に向かって言ってるの？」鳴島
「んもう、お客様たちにですよう！！
実に１ヶ月と４日間も更新しないで……」光一
「あー……
今回は本当に更新間隔空いたなあ。
実に、２００５年３月のドイツ旅行以来……
あのときでも３週間くらいだったから……
随分空けちゃったねえ……」
（２００５年３／１４から休止）
（２００５年４／７から再開）鳴島
「この間にココに来てくれた人たちは、
無駄足を運んでいたんですよう。
マスター、反省しなさい！！」光一
「いや、まったく申し訳なく思ってるが……
更新できない事情もあってだね」鳴島
「被告人、どんな事情ですかぁ？
話だけは聞きましょうか」光一
「被告人って…………
いや、単純に仕事が忙しくて……
帰宅すると疲れ果てててさ、
晩御飯食べてそのまま寝ちゃって……
で、朝になってまた仕事みたいな……」鳴島
「とはいったって、
休みの日もあったでしょう？」光一
「休みの日もやることがあったり……
なんだかんだ普段出来ないことしてたら、
ネットできなかった…………」鳴島
「その調子でこれ以降は大丈夫ですかぁ？」光一
「あー、今回以降は、
前みたいに週１で更新できると思うよ」鳴島
「なら、良いですけどねぇ♪」光一
「まあ、この更新できない間に、
いくらでもネタ自体はあったのだが……
週１ペース更新では間に合わないくらいに
ネタがあるんだよなあ…………」鳴島
「今回みたいな職場ネタですかぁ？
それ自体は良いことじゃないですかぁ♪」光一
「まあ、ボチボチ頑張るさ。
それにこの１ヶ月は、メンタル的に辛くて
更新できなかった点もあるし」鳴島
「んぅ？
何かあったんですかぁ？」光一
「あー、金欠状態が辛くてね。
職場用に新しいノートＰＣ買ったり、
車検があったりしたんで……
それで先日の給料日までキツキツだったのと」鳴島
「メンタル的にキツイくらいの
金欠って……どのくらいですかぁ？」光一
「給料日に残っていた私の全財産は、
１０３５円……あと１日遅かったら危なかった」鳴島
「うわぁ！？」光一
「まあ、これが非常勤講師の現実だよ。
週５日勤務１９コマもやってるけどねえ。
あと、ボランティアで１コマ。計２０コマ。
他にも、土曜日働いてるけど……」鳴島
「２０って……無茶苦茶多くないですか？」光一
「うん。予備校の先生にも言われたが、
普通今の学校教員は
週１４〜１５コマ平均だとか」鳴島
「そりゃあ……仕事でクタクタになりますねえ」光一
「授業準備に、宿題の管理とか……
生徒指導とか……やっていると、
もうそれだけで体力なくなるよ。
それでも、給料少ないもんね
格差社会の現実かねえ？
非正規の私と比べれば、
正規雇用の私の彼女の方が
格段に給料いいよ
さすがにグチもこぼしたい」鳴島
「あー、体調崩されないように…………」光一
「他にもさ、４／２９から５／１の朝まで
彼女が私の実家に来てくれたんだけど」鳴島
「お、良かったですねぇ！！
マスターの両親ともご対面？」光一
「うん。
ウチの両親とも一緒にご飯食べたよ」鳴島
「それは良かったですねぇ♪」光一
「で、彼女は帰った翌日に、
職場行くとき交通事故に遭った……」鳴島
「ええっ！？」光一
「遠くにいるからなんともできないし……
気をつけろと言った矢先にコレだから……
心配で心配で……頭から離れない」鳴島
「彼女さん、無事だったんですかぁ？」光一
「幸い、足の内出血がひどかっただけで。
もう大丈夫らしいけど…………」鳴島
「うーん……離れていると確かに心配」光一
「ましてや、彼女は仕事がパチンコ屋だし。
職場の社員、女は彼女１人らしいしね。
この前、深夜３時ごろに
仕事終わったって話聞いたときは
女の子１人で夜中帰宅……って
さらに心配になったよ」鳴島
「あー……確かに」光一
「しかも、
私は教員だから休みが日曜祝日でしょ？
でも、彼女はサービス業だから、
休みは客が引く平日なんだよね。
土日祝日は休みが実質取れない」鳴島
「そうすると…………
ゆっくり会うの難しいですねぇ」光一
「ましてや遠隔地だし…………
そこら辺も含めて考えすぎちゃって、
メンタル的にあんまり安定してないんだよね。
じんましんもまた再発しているし……」鳴島
「あー、まあ何と言いますかぁ」光一
「まあ、結局なるようにしかならんから、
何とか生きていくけどね」鳴島
「まあ、そうですねぇ。
そんな感じで、サイトの更新もお忘れなく！」光一
「はいはい。
というわけで、サイト更新再開！
また、以前のように週１ペースで
ノロノロとかたつむりのように
続けていきますので、どうかよろしくです！」鳴島
「よろしくですぅ！！」
