8/29(日)
私がいるのにぃ!!
どうもぉ、ウェイトレスの鳴島ですぅ♪
最近、マスターが私に日記を見せたがらなかったんですよぉ。
鳴島「なんで日記見せてくれないんですかぁ!!」
光一「日記は人に見せるものじゃあないでしょう」
鳴島「見せてくださいよぉ!!」
光一「いやだ。
私のプレイバシーだぞ、これは」
鳴島「(ピク)プレイ?」
光一「(はっ!)いやいや、プライバシー!!」
鳴島「私のスリーサイズとかは、
こまめにチェックしているクセにぃ!!」
(参照:5/28の私の日記(BWHチェック)、8/5(胸を触った上に埋めていた))
光一「私は君の雇い主であり大家でしょう?
雇い主は被雇用者の健康管理などもしなくちゃいけないんだ」
鳴島「だからって、
人の胸を触るのは犯罪ですぅ!!」
光一「医者だって触診をするだろう?
私はそれをしただけだ!!」
鳴島「この巨乳フェチぃ!!」
光一「別にいいだろう。私が巨乳好きだろうと!!
というか、日記は絶対に見せないからね」
ドスッ!!
光一「くおぅぉぉぉぉぉ!!」
鳴島「〜♪
さ〜て、日記を見ますですぅ♪」
光一「こぉぉぉぉぉ!!
金的を蹴るとは……ほぉぉぉぉぉがぁぁぁぁ!!」
と、
あくまで抵抗するマスターの
大事なとこを蹴り飛ばして
(だ、大事なところ……は、恥ずかしいですぅ!!)
ゆっくりと日記を見させていただきましたぁ♪
光一「うぉぉぉぉぉ!!
こ、こんなことしてどうなるか……
わかっているね、綾香君!!
って、何?
なんで仁王立ち?
笑顔の後ろに般若の面が飛んでいますよ?」
鳴島「わ、わ……
私というものがありながら、
この記事はなんですかぁ!!」
ごうまいさん争奪戦!! (中略) それは自然とナオンであるところの、
ごうまいさんをいただこう( ごうまいさんと付き合おう(
という話になるのが自然なワケです。 若い娘を食べたい食べたい食べたい食べたい 若い娘に教え込みたい教え込みたい教え込みたい 若い娘の柔肌をどうにかしたいどうにかしたいどうにかしたい 若い娘に知らないことを知らないことを知らないことを うへへへへへへへへへへへへへへへへ |
光一「いや、待て!!」
鳴島「浮気もの!! 浮気ものぉ!!」
光一「落ち着いて綾香君!!
君は根本的な誤解をしているんだ!!
だって、
君はただのウェイトレスだから。
別に君と私は付き合ってないからね。
だから、
誤解を招くような、
『浮気もの』
なんて発言をしちゃダメ……
べぶらばぁぁ!!」
ゴシュゥゥゥゥ!!