光一
「『絵庫Logi』管理人、慶徳さん、
『ヒゲカーニバル』管理人、白髭狂信者さん
お二方の合作です♪」鳴島
「頂いたのは、１０月の最初ですがぁ、
アップが遅くなって申し訳ありません。
今日は１０月初旬に頂いた作品を、２つアップさせてもらってます♪」光一
「さらに、主線を白髭さん、
色塗りを慶徳さんと聞きましたので……
情報間違えていたらすいません（汗）」鳴島
「本当に色々描いてもらえて良かったですねぇ♪」光一
「……………………」鳴島
「マスター？
ちゃーんとお礼言わなくちゃダメですよぉ？
普段私にも言ってるくせにぃ」光一
「いやいやいや…………」鳴島
「滅多に描かれる事のないマスターが、
絵チャに描かれたんですからぁ、よかったじゃないですかぁ！」光一
「どうして私が、公開処刑されようとしているのか……
まず、そこから理解不能なのだけども…………」鳴島
「いつもセクハラまがいの事を言ってるからではぁ？
嫁さんがいるのに、彼女が欲しいとかとも言ってるし……」光一
「ＫＯＦとか懐かしいんだよ。
いや、藤堂香澄とか好きですよ。
もっと言うなら、今から１０年ちょっと前……
高校生の時にＫＯＦで一番好きだったのは、
レオナでしたよ♪ もう、素敵に好きでしたよ♪」鳴島
「だから、描いてもらえて良かったですねぇ♪
好きな人に成敗されて、嬉しいじゃないですかぁ♪」光一
「そういうのはＭ属性の人だけだろ！？
私はＭじゃないんですけど…………」鳴島
「ともあれ、素直に受け取りましょうよぉ♪
反省の意味も込めて！」光一
「ちなみに袴スタイルって素晴らしいんだよね……
スリットから手を入れたり……
というか、手を入れて胸をまさぐったり……」鳴島
「マスター…………」光一
「なに？」鳴島
「ホントにセクハラしている自覚ないんですかぁ？」
