光一
「『すまいる すらいむ』管理人、清水ももこさん
『ヒゲカーニバル』管理人、白髭狂信者さん
お二人の合作です！！」鳴島
「本日２枚アップさせていただきましたが、
こちらも１０月最初にいただきましたぁ♪
アップが遅くなってしまいました（汗）」光一
「描いたのが白髭さんで、
清香の色塗りをももこさんがしたとの話でした。
こちらも情報間違えていたらすいません（汗）」清香
「私が全面に出ているのも珍しい……
というか、初めて？
ありがとうございます！！」光一
「こうして見ると……というより普段からだけど、
清香君は高校生とはとても思えない…………
スーパークラスの女子高生だよねえ」鳴島
「なんせロゴが
『Ｓｕｐｅｒ Ｓｉｓｔｅｒｓ』ですからねぇ！！
つまりは姉であるこの私も、
またスーパークラスの女性なんですよぉ！」光一
「いやー………………
超人的にすごいのは、清香くんであって、
少なくとも君ではないような…………」鳴島
「なっ！？」清香
「三十路手前で、彼氏いない暦イコール自分の歳なのに……
食欲の秋なわけ、お姉ちゃんは？」鳴島
「秋の楽しみは何だっていいじゃない！！」光一
「そうそう。その内に補足しておこうと思っていたけど、
清香と書いて"さやか"と呼びますよ。
たまに読み方迷う人もいるかと思うので、一応」清香
「というかお姉ちゃんは、
あれだけお酒をバカバカ飲んで、
仕事中には盗み食いまでして……
それでどうしてスタイルを保てる上に、胸が大きいのよ！！」鳴島
「知らないよぉ！？」光一
「あー…………そういう意味では常人離れしてるわな。
確かに…………綾香君もまた超人かもしれん……」鳴島
「そういうのはセクハラですぅ！！」
