光一「いくらなんでも……それは……」
どうも。２週間ぶりの光一です。
ホント寒くなってきましたね。
前回の日記内容に関して激励のメールを下さった、
泣蟲男さん（前にも送ってくれたことありましたね♪）
信一さん
どうも、ありがとうございました！！
特に、泣蟲男さんに関しては……
＞俺なんて過去３回Ｃａｒを盗まれて
＞２回意図的にぶつけら れたけど
＞元気に生きてるんだからＳａ！！
って、メールから抜粋しますけど……
いや、本当にご愁傷様です。
＞ポジティブに生 きようＺｅ！！
なんかスゴイ説得力に満ちていますねえ。
いや、ホントに。
さて、私は高校で非常勤講師などをしているわけですが、
つい先日、授業の終わりにふと質問をしてみたわけです。
光一「そういや君達、女の子に聞きたいんだけどさ」
女生徒１「何ですか？」
光一「参考までに聞きたいんだけどさ、
女の子って何をプレゼントされると喜ぶ？
いや、私のプライベートに関することなんだが」
女生徒１「うーん……そうですね…………」
光一「まあ、私の彼女にプレゼント……って、
そういうワケなんだが…………
君達女なら何が欲しいかってことなんだ。
女性としてアドバイスくれない？」
ということを、先日放課後の授業で残っていた、
わずかな数の女生徒に聞いてみたんですよ。
するとですね…………
女生徒１「やっぱり、アレですね」
光一「アレ？ というと？」
女の子がプレゼントで貰って嬉しい「アレ」
とは一体何か？
女子高生は何と答えてくれるのか？
女生徒１「お金です！
お金が欲しいですね！」
間断なく、迷いなく、よどみなく、そう言い切りましたよ。
光一「いくらなんでも……それは……
プレゼントにお金って…………」
女の子に「何がプレゼントに欲しい」って聞いて、
今時の女子高生は「お金」って答えましたよ！
＜結論＞
『諸君！ これが女子高生の姿だ！
幻想を抱いてはイカン！！』
光一『ホント……純粋なヤツっていないのな……』
（心の中の声）
高校で働くと、よく分かる女子高生の図。
「女の子」なんてこの世に存在していない！！
光一「お金以外で何かないかな？」（ちょっと引き気味）
女生徒２「じゃあそうですね……
えっと、アクセサリーとか？」
さっきの発言した生徒をフォローする形で、
なんだかものすごく適当な意見が出てきました。
▼「女子高生は良い」……そう思っていた時代が、私にもありました。
▼今日の一言▼
幻想……是崩一瞬也（これくずれるはいっしゅんなり）
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