3/31(土)
出来事→ドラゴンクエストTプレイ日記その4(竜王討伐まで〜そして伝説へ)
特記→魔女ローラによる勇者もょもとストーキング記

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「ドラゴンクエストT」プレイ日記……ゲス汚い勇者冒険記その4
勇者もょもと冒険記:そして伝説へ……

その1はコチラをクリック♪
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〜前回までのあらすじ

伝説の勇者ロトの血を引く、勇者もょもと。



竜王により滅亡の淵に立たされた
ラダトーム国王からの期待を一身に受け……
正義感に燃える彼は竜王討伐を心に誓ったのだが……






たったの120Gを掴まされ……





挙句、裸一貫で…………

竜王軍の前に単身放り込まれました。





「せっかくテメエの国を助けに来たのに!

なんだこの仕打ちは!! (・д・)チッ」

憂さ晴らしに立ち寄る先で村娘に手を出し……





時折死にながらも…………





ラダトーム王国王女ローラを救出し…………





こんな上玉、滅多に相手に出来ねえ(*゚∀゚)=3
……と、ファンの町娘を巻き込んで…………





3人プレイ(*゚∀゚)=3を楽しんだ後に……





ラダトーム国王に姫を返したところ……





王女の愛という名前の…………





超高性能追跡機能付盗聴器を渡され、

偏執的な愛を勇者に抱いた王女に24時間監視される

そんな恐ろしい呪いを背負って、
竜王討伐に再度旅だったのです。


ローラ姫『勇者様♪

     今はラダトーム城の西に10キロ、

     北に300メートルの場所に1人でいるんですのね♪

     ローラはいつでも勇者様を見ておりますわ♪』
勇者「……………………」

怖い怖い怖い怖い!!

何でオレがいる場所まで把握しているんだよ。
この『王女の愛』とかいうアイテムなんなんだよ……
でも「怖え女!」とか声に出してみろ?
この王女様……オレの場所だけじゃない。なんせ……


ローラ姫『勇者様。大丈夫ですか?

     今、頭を抱えられましたか?

     ローラは離れた場所でも

     勇者様の事なら何でも見えますのよ』
勇者「……………………」

そう……場所どころか、声も動作も全て筒抜け……
しかも、どこに逃げても語りかけてくる…………
夜中の森林歩いてて話しかけられた時は


幽霊出たと思ったね。思うだろ、普通( ゚д゚ )

これ、どんな呪われたアイテムなんだよ……そうだ!

(心の中の声)
勇者「このアイテム……捨てちまえば……」



呪われたアイテムなんて捨てればヽ(゚∀゚)ノ





なんだコレ、手が手がぁぁぁぁ!!

捨てようとすると動かない……

やっぱり呪いのアイテムじゃねえか( ゚д゚)!


勇者「ジイサン、助けてくれ!!
じいさん「ほえ? またお主か?」



呪われたアイテムなんだよ!!

捨てられないって呪いのせいだろ!

じいさん「いんや、呪われておらんな」
勇者「フザケ…………」
ローラ姫『勇者様♪

     どこに呪いのアイテムがございますの?』
勇者「( ゚д゚)…………」

くそっ……しょうがねえ、捨てられない。呪いを解けない……
ならば!!


勇者「おい、オヤジ!!」
商人「へい、ダンナ。何ですかい?」
勇者「……………………」







勇者はだまって”王女の愛”を差し出した





売る事も……できないッ!!

商人「こいつは…………

   売らないほうがいいんじゃねえですかい?」
勇者「…………( ゚д゚)」

呪われし”王女の愛”を捨てる・呪いを解く・売る……無理。
諦めた勇者もょもとは…………





町娘「嬉しい、お兄さんまた来てくれたの♪」

女でも抱かないとやってられない!!

以前数回ベッドを共にした、ファンの町娘に声をかけ





別の女を抱けば忘れられる……
あのメデューサのように呪われた女を一時でも


一時でも忘れたい!!!!!

勇者「……………………」
ローラ姫『…………ふふふ…………

聞こえた!! ローラの邪悪な笑い声が(゜д゜)!?

町娘「あれ?」
勇者「……………………」
町娘「お兄さんどうしたの?

   今日はここ、全然元気にならないね」
勇者「あ、いや…………」

ダメだ……ローラに全てが筒抜けだ…………

ムリ、ムリ、全然ムスコが元気になるわけない!

町娘「あれー? どうしてだろー?」



結局何も手を出せずに一夜が明けました……

こうして勇者もょもとは完全に残りの人生をあきらめ、
竜王討伐に乗り出す事になったのでした。


勇者「竜王を倒すにしても……

   御先祖の勇者ロトの遺言だと……」



3つの秘宝がないと渡れないんだよな。
しかし、情報収集の末にようやくつきとめた。
リムルダールの町の南のほこらの賢者が持ってるんだ。


勇者「じいさん、あんた……勇者ロトから

   魔王の島に渡る道具を預かってるんだよな?

   俺がロトの子孫だ! さあ、それをくれ!」
賢者「ふむ……うーむ、

   お主のツラ、しけたツラじゃのお。

  ゲス野郎の臭いがプンプンするわ
勇者「なっ…………( ゚皿゚)」



おろかものよ! たちされい!!


勇者「おい、ふざけんなジジイ!!

  ロトの子孫だって分からねえのか?

  賢者のクセにもうろくしてんのか( ゚皿゚)?

賢者「だまらっしゃい!!

   勇者ロトにあった知性・品性の欠片も感じられんわ。

  このゲスめ。

  味噌汁で顔洗って出直してこい!

  貴様が勇者の子孫のわけあるか!

   ワシには分かる!!」

こうして勇者もょもとは賢者のほこらを追い出され、
魔王の島に渡る秘宝ももらえず、


挙句「貴様などニセ勇者じゃ! ゲスが!」

と罵声を浴びせられる始末…………
いつか、切り刻んでやる……という殺意を秘め途方にくれる勇者。


勇者「あのジジイめ……しかしだ、

   ヤツから秘宝を貰わないと竜王が倒せない。

   クソ……なんでロトの野郎は

   子孫が困らないように家系図とか……

   血筋を証明できる物を残してないんだよ」

またも途方に暮れた勇者もょもと。
しかし、彼は南方の城塞都市メルキドにて
勇者の血筋を証明する道具がある事を教えてもらいました。


勇者「マジでか!?

   で、どこに勇者の家系を証明する品がある?」



ラダトームの城まで

北に140、西に80の場所を探すのです!




うん……だから、そこどこ(;・∀・)?

勇者「そんな緯度50度、経度30度みたいな言い方されて……

  GPSも衛星システムもないこの世界で

  どうやってドンピシャで探すんだよ!!

勇者様〜♪


勇者「ウオッΣ(゚Д゚)!!

オレが恐る恐る道具袋に目を移すと……





ぶぃ〜んぶぃ〜ん……ぶぃ〜んぶぃ〜ん

またも道具袋が震えている……
そして……………………………


ヤツ(ローラ姫)の声が聞こえる( ゚д゚)!?

ローラ姫『ロトの印の場所でお困りのようですねえ♪

     ローラには何でも分かりますの……

     例え勇者様が…………

     ラダトームから100キロ以上離れた

     メルキドの町の教会の中にいようとも

怖ええよ……怖ええよ……ホント、どうして居場所が正確に分かるんだよ?

ローラ姫『勇者様がロトの子孫である事を示す

     ロトの印の場所…………

     ワタクシなら分かりますのよ♪』

なんで分かるの( ゚д゚)!?

と、オレは心の中で震えが止まらなかった。

ローラ姫『何故分かると思います〜?』

オレの心の中の声まで分かってるのか( ゚д゚)!?

ローラ姫『それは……私のあ・い・ゆ・え・に♪

     キャッ、私ったらはしたない♪

     さあ、ローラが誘導するところへ行ってくださいませ。

     アナタがラダトームの城から

     何歩離れた場所にいるかまで、

     ローラの知るところですわ〜

やっぱり王女の愛って追跡機能ついてるじゃねえか……( ゚д゚)





ローラ姫『ふふ♪ 勇者様の現在いる場所は、
ラダトーム城から南に94キロ、
東に21キロの場所です♪


勇者様は北に140キロ、
西に80キロの場所に行ってください。
そこに、勇者様をニセモノ呼ばわりした賢者もどきも納得する
勇者ロトの子孫である印があるのですよ〜♪』


だから、なんで知ってるの、いや、ホントに( ゚д゚)!?

勇者「…………姫様?」
ローラ姫『なんですかぁ?』




ここ、毒の沼地ですが……

ローラ姫『とにかく毒の沼の中を探ってくださいな♪』





あ、あった……!!

何で毒の沼地に先祖の証が沈んでるんだ!

もしかして勇者ロトって……

毒の沼地でうっかり死んじゃったの( ゚д゚)

ローラ姫『後は私の勇者様を

     ニセモノ呼ばわりしたエセ賢者の所へ行けば、

     勇者と認めてくれるはずですわ♪』

勇者ロトの印を手にした現在の勇者もょもと。
再度自分をニセモノ扱いした賢者の元へ。






アナタは偉大なる勇者ロトの血を引いた者じゃ!!


勇者もょもと「おい(〃*`Д´)!!

さっきと全然態度違うじゃねえか

賢者「おおー、誠にあなたこそ勇者ロトの子孫。

   あなたのような知性・勇気・力あふれる方を

   どれだけ長い間待っていた事か…………」
勇者「……………………(・д・)チッ」

ロトの印を持ってきたら、手のひらを返したように

伝説の勇者よと言ってきた!

変わり身の早いジジイめ……その上、





さあ、秘宝を手にしたらもう用済みじゃろ?

賢者「さ、お主はもう用済みじゃ。

   さっさとここから出ていくがよい」
勇者「……………………(・д・)チッ」

虹のしずくを手に入れたら、もう用済みじゃと言われた……
このジジイ……竜王倒したら泣かせたる……


ローラ姫『さあ、後は竜王を倒せば……

      
この国はアナタと私のものですわ♪

この国を丸々オレのモノにするのは悪くない。

けど、こんな怖い女セットはイヤだ(´Д⊂ヽ





そうして……勇者もょもとはついに、
竜王の城へとたどりついたのでした。


竜王「ほぉ……ここまでやって来るとはな」



竜王「わしが王の中の王、竜王である」





竜王「お前のような人間が来るのを待っていた!」

勇者「何? オレの事を待っていただと!?」
竜王「いかにも」



竜王「ワシの味方になれば、

世界の半分をお前にやろうではないか!



勇者「世界の半分をオレに?

竜王「その通りじゃ!



竜王「わしの味方になれ!

あんな貧乏王国の味方をする必要はあるまい?


勇者「確かに……………………

   
お前の打倒に、120Gしか寄越さねえ国なんて……
竜王「どうじゃ?

   ワシと手を組むのも悪くあるまい?

   ワシは間もなく世界を征服する王じゃぞ?」

勇者「よし、その話乗ったぜ!!
竜王「はっはっは!!

   話の分かるヤツじゃ!」



竜王「では、ワシからの贈物じゃ!!


勇者「オレには世界中の美女を

  抱きまくれる世界をくれ!
竜王「ふむ!」



竜王「お前には闇の世界をやろう!

勇者もょもと「闇の世界だと!?





竜王「わあっ、はっはっはっはっ!」

勇者もょもと「貴様、だましたな!」




勇者「竜王!! だましたな!!

   オレは女を自由にできる世界を寄越せと……



宿屋「どうしました? 昨夜は悪い夢でも?」

という夢を見たんだ!!!

勇者「……………………えっと(;・∀・)

  勇者が魔王に魂を売るわけがねえ!

  全世界の美人のみんな!!

  大事な事なので、

  2度言うぜ!!



宿屋「どうしました? 昨夜は悪い夢でも?」

という夢を見たんだ!!!

勇者「さあ、年貢の納め時だ!

   倒しにきたぜ、竜王!!

  念のために言う!!

  お前に会ったのは

  これが初めてだよな? な!
竜王「何の確認を求めておるんじゃ。

   まあ、よい」



竜王「わしの味方になれ!


勇者「世界の半分をオレに?

竜王「その通りじゃ!
勇者「ふ……ふふ…………

   はっ〜はっはっはっ!!
竜王「何がおかしいのじゃ?」
勇者「世界の半分だと?

   ふざけるな!!」
竜王「ほぉ」
勇者「この世界はなあ…………

   全て俺様のも……」

ぶーぶー

何? また道具袋が震えてる( ゚д゚)マサカ、オウジョノアイ!?


ローラ姫『勇者様とローラのものですわー
勇者「……………………」
竜王「勇者よ…………」
勇者「な、なんダ!」

竜王「お前……あの女に脅されてるのか?
勇者「あぐっ……ち、違う」

そういやコイツ…………
なんでローラ姫なんて誘拐したんだ?


勇者「竜王。

   何故ローラ姫をさらった?」
竜王「決まっておろう!」
勇者「自分の妃にでもしようと考えたか?」
竜王「たわけが!!

  あんな恐ろしい魔女がいたら……

  枕を高くして眠る事など出来ぬわ!
勇者「竜王…………」
竜王「勇者よ…………」

勇者&竜王

オレ達、気が合うんじゃないか?

ぶーぶー

何だ? また道具袋が震えてる( ゚д゚)

ローラ姫『勇者さま〜♪』

勇者「(((((((( ;゚Д゚))))))))ハィィ!!
ローラ姫『さあ、勇者様。

     竜王を倒して、そして…………

   世界は私達2人のものですわ!

勇者「(((((((( ;゚Д゚))))))))ハィィ!!

   そういうワケダ!!

   りゅ、竜王……か、覚悟シロー!」
竜王「声が裏返っておるぞ?

   恐ろしいのか? このワシが?」
勇者「ち、違う!!

   お、お前など恐ろしくない!!」
竜王「分かっておるわ!

   魔王の常として聞いただけじゃ。

   あの女以上に恐ろしいものなど……」
ローラ姫『勇者様♪

   さっさとぶっ潰してくださいね♪

勇者「(((((((( ;゚Д゚))))))))ハィィ!!



こうして竜王との激しい戦闘を戦いぬいた勇者もょもと





竜王を打倒し、世界に平和を取り戻しました。

勇者「よし……ラダトームに戻るとするか……」

しかし、ラダトームに戻る道すがら……勇者もょもとは考えました。

ラダトーム王国は欲しい。王様は王位にしがみつくだろうが…………
その時は国王を…………ローラ姫が亡き者どうにかするだろう。
国は手に入るがその時は…………


魔女(ローラ)がセット(((((((( ;゚Д゚))))))))

どうする? 一生をあの女に奪われ監視されるのか?

そんなのイヤだヽ(`Д´)ノ

だったらどうするか……勇者もょもとは結論を出したのでした。

王様「勇者もょもとよ…………

   よくぞ竜王を倒した!!」
勇者「はっ」



そなたに国をゆずりたいのじゃ!!

はい( ゚д゚)!?

(心の中の声)
勇者「
コイツ……王位にしがみついてたよな?

   どうして急に心変わりしたんだ?」

しかし、勇者もょもとは王の心変わりの原因を察したのでした。

ローラ姫「お父様、お父様には長生きしてもらいたく。

      ローラは薬をお持ちしましたの」
王様「おお、ローラ。出来た娘よのう」
ローラ姫「…………ふふふ」

絶対、あの女……一服盛ったな( ゚д゚)!?

王様「どうじゃ?

   この国をワシに代わって治めてくれるな?」
勇者「国王陛下に申し上げたい事があります」



私はラダトーム王国を出ようと思います。

勇者「自分で治める国は、

   自分の力で征服してものにしようかと。

   ラダトームを出て、

   他国を征服しとうございます」

そうだよ!!! ラダトームを出れば…………

魔女(ローラ)と離れられる口実が出来る!

ローラ姫は国王の一人娘だし、王家を絶やすわけにいかないだろう。
だったらローラ姫は国外に出る事は出来ないはずだ!!
それに……………………


他国を征服した方が、自分好みの国が作れるんじゃね?

他所でハーレム作るぜヽ(゚∀゚)ノ




そうか……そういう事ならもう止めまい。

勇者「では、失礼つかまつ…………」



げえっ! ローラ( ゚д゚)!?

ローラ姫「勇者様、お待ちくださいませ!!

     この国を出られるのですか!?」

ちいっ、この女……話を聞いていやがった!





ローラ姫「私も連れて行ってください!」





ローラ姫「連れて行ってくれますね?」

連れていくわけねえだろ、ボケがぁぁ( ゚皿゚)!





ローラ姫「ひどい……私を捨てるのですか?」

よし、これでラダトームを出れば……オレは解放され、









ローラ姫「連れて行ってくれますね?」

だから何度聞かれようと連れて行かねえ( ゚皿゚)





ふう……これでローラともお別れできるぜヽ(゚∀゚)ノ









あれ? 会話がループしてる( ゚д゚)?



ローラ姫「何度勇者様が拒まれても……

     この会話は私を連れていくまで……

     何十年でもエンドレスに続くのですわよ♪」
勇者「バカな…………

 足が動かない!?

  連れていくまで動けない呪いか( ゚д゚)
ローラ姫「うふふふふふふふふふふ」
王様「待てローラ!!

   お前がいなくなると王家の血筋が絶えて……」
ローラ姫「…………

     あなたは段々眠くな〜る。

     あなたは娘の言う事を聞きたくな〜る」
王様「……………………」
ローラ姫「お父様。

     私、勇者様と外の世界に出たいと思います」
王様「ワカリマシタ。ソレガイイデショウ」



くそぉぉぉぉ、連れていくしか。゚(゚´Д`゚)゚。





ローラ姫「嬉しいですわ♪」

ローラ姫「さあ、勇者様!!

   外の世界を征服して

   2人の大帝国を建国ですわ!
勇者「は……はい(´゚д゚`)」

こうして竜王を倒した勇者もょもとは、
ローラ姫と共に外の世界へ旅立っていったのでした。


そうしてスタッフロールが流れエンディングへ……………



そういえばエンディングで各町が出るのですが……
マイラの温泉村が出るところでは…………






勇者はパフパフ娘に直行してました。

ホントこの勇者……エンディングですら……





パフパフ、キモチイイナ(*゚∀゚)=3

男の本能にしか興味がなかったのか( ゚д゚)


勇者もょもとの「ドラゴンクエストT冒険記」は以上でした。
1ヶ月間(4回更新)、温かい目でありがとうございました♪


ゲスな勇者でホントゴメンなさい(((((((( ;゚Д゚))))))))







▼受信(yukiさん):(受信メール内容全文への返信もあります)
ドラクエファンの皆さん、本当にゲスな勇者になってしまってゴメンナサイ(;・∀・)
▼治めるべき国を見つけるって……つまり……他国の征服ですよね? ねえ(;・∀・)

▼今日の一言▼
勇者……是本来高潔人物也(これほんらいはこうけつなじんぶつなり)


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