「ドラゴンクエストT」プレイ日記……ゲス汚い勇者冒険記その4
『勇者もょもと冒険記:そして伝説へ……』
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〜前回までのあらすじ
伝説の勇者ロトの血を引く、勇者もょもと。
竜王により滅亡の淵に立たされた
ラダトーム国王からの期待を一身に受け……
正義感に燃える彼は竜王討伐を心に誓ったのだが……
たったの120Gを掴まされ……
挙句、裸一貫で…………
竜王軍の前に単身放り込まれました。
「せっかくテメエの国を助けに来たのに!
なんだこの仕打ちは!! (・д・)チッ」
憂さ晴らしに立ち寄る先で村娘に手を出し……
時折死にながらも…………
ラダトーム王国王女ローラを救出し…………
こんな上玉、滅多に相手に出来ねえ(*゚∀゚)=3
……と、ファンの町娘を巻き込んで…………
3人プレイ(*゚∀゚)=3を楽しんだ後に……
ラダトーム国王に姫を返したところ……
王女の愛という名前の…………
超高性能追跡機能付盗聴器を渡され、
偏執的な愛を勇者に抱いた王女に24時間監視される
そんな恐ろしい呪いを背負って、
竜王討伐に再度旅だったのです。
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ローラ姫『勇者様♪
今はラダトーム城の西に10キロ、
北に300メートルの場所に1人でいるんですのね♪
ローラはいつでも勇者様を見ておりますわ♪』 |
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勇者「……………………」 |
怖い怖い怖い怖い!!
何でオレがいる場所まで把握しているんだよ。
この『王女の愛』とかいうアイテムなんなんだよ……
でも「怖え女!」とか声に出してみろ?
この王女様……オレの場所だけじゃない。なんせ……
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ローラ姫『勇者様。大丈夫ですか?
今、頭を抱えられましたか?
ローラは離れた場所でも
勇者様の事なら何でも見えますのよ』 |
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勇者「……………………」 |
そう……場所どころか、声も動作も全て筒抜け……
しかも、どこに逃げても語りかけてくる…………
夜中の森林歩いてて話しかけられた時は
幽霊出たと思ったね。思うだろ、普通( ゚д゚ )
これ、どんな呪われたアイテムなんだよ……そうだ!
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(心の中の声)
勇者「このアイテム……捨てちまえば……」 |
呪われたアイテムなんて捨てればヽ(゚∀゚)ノ
なんだコレ、手が手がぁぁぁぁ!!
捨てようとすると動かない……
やっぱり呪いのアイテムじゃねえか( ゚д゚)!
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勇者「ジイサン、助けてくれ!!」 |
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じいさん「ほえ? またお主か?」 |
呪われたアイテムなんだよ!!
捨てられないって呪いのせいだろ!
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じいさん「いんや、呪われておらんな」 |
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勇者「フザケ…………」 |
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ローラ姫『勇者様♪
どこに呪いのアイテムがございますの?』 |
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勇者「( ゚д゚)…………」 |
くそっ……しょうがねえ、捨てられない。呪いを解けない……
ならば!!
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勇者「おい、オヤジ!!」 |
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商人「へい、ダンナ。何ですかい?」 |
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勇者「……………………」 |
勇者はだまって”王女の愛”を差し出した
売る事も……できないッ!!
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商人「こいつは…………
売らないほうがいいんじゃねえですかい?」 |
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勇者「…………( ゚д゚)」 |
呪われし”王女の愛”を捨てる・呪いを解く・売る……無理。
諦めた勇者もょもとは…………
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町娘「嬉しい、お兄さんまた来てくれたの♪」
女でも抱かないとやってられない!!
以前数回ベッドを共にした、ファンの町娘に声をかけ
別の女を抱けば忘れられる……
あのメデューサのように呪われた女を一時でも
一時でも忘れたい!!!!!
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勇者「……………………」 |
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ローラ姫『…………ふふふ…………』 |
聞こえた!! ローラの邪悪な笑い声が(゜д゜)!?
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町娘「あれ?」 |
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勇者「……………………」 |
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町娘「お兄さんどうしたの?
今日はここ、全然元気にならないね」 |
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勇者「あ、いや…………」 |
ダメだ……ローラに全てが筒抜けだ…………
ムリ、ムリ、全然ムスコが元気になるわけない!
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町娘「あれー? どうしてだろー?」 |
結局何も手を出せずに一夜が明けました……
こうして勇者もょもとは完全に残りの人生をあきらめ、
竜王討伐に乗り出す事になったのでした。
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勇者「竜王を倒すにしても……
御先祖の勇者ロトの遺言だと……」 |
3つの秘宝がないと渡れないんだよな。
しかし、情報収集の末にようやくつきとめた。
リムルダールの町の南のほこらの賢者が持ってるんだ。
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勇者「じいさん、あんた……勇者ロトから
魔王の島に渡る道具を預かってるんだよな?
俺がロトの子孫だ! さあ、それをくれ!」 |
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賢者「ふむ……うーむ、
お主のツラ、しけたツラじゃのお。
ゲス野郎の臭いがプンプンするわ」 |
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勇者「なっ…………( ゚皿゚)」 |
おろかものよ! たちされい!!
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勇者「おい、ふざけんなジジイ!!
ロトの子孫だって分からねえのか?
賢者のクセにもうろくしてんのか( ゚皿゚)?」 |
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賢者「だまらっしゃい!!
勇者ロトにあった知性・品性の欠片も感じられんわ。
このゲスめ。
味噌汁で顔洗って出直してこい!
貴様が勇者の子孫のわけあるか!
ワシには分かる!!」 |
こうして勇者もょもとは賢者のほこらを追い出され、
魔王の島に渡る秘宝ももらえず、
挙句「貴様などニセ勇者じゃ! ゲスが!」
と罵声を浴びせられる始末…………
いつか、切り刻んでやる……という殺意を秘め途方にくれる勇者。
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勇者「あのジジイめ……しかしだ、
ヤツから秘宝を貰わないと竜王が倒せない。
クソ……なんでロトの野郎は
子孫が困らないように家系図とか……
血筋を証明できる物を残してないんだよ」 |
またも途方に暮れた勇者もょもと。
しかし、彼は南方の城塞都市メルキドにて
勇者の血筋を証明する道具がある事を教えてもらいました。
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勇者「マジでか!?
で、どこに勇者の家系を証明する品がある?」 |
ラダトームの城まで
北に140、西に80の場所を探すのです!
うん……だから、そこどこ(;・∀・)?
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勇者「そんな緯度50度、経度30度みたいな言い方されて……
GPSも衛星システムもないこの世界で
どうやってドンピシャで探すんだよ!!」 |
勇者様〜♪
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勇者「ウオッΣ(゚Д゚)!!」 |
オレが恐る恐る道具袋に目を移すと……
ぶぃ〜んぶぃ〜ん……ぶぃ〜んぶぃ〜ん
またも道具袋が震えている……
そして……………………………
ヤツ(ローラ姫)の声が聞こえる( ゚д゚)!?
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ローラ姫『ロトの印の場所でお困りのようですねえ♪
ローラには何でも分かりますの……
例え勇者様が…………
ラダトームから100キロ以上離れた
メルキドの町の教会の中にいようとも』 |
怖ええよ……怖ええよ……ホント、どうして居場所が正確に分かるんだよ?
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ローラ姫『勇者様がロトの子孫である事を示す
ロトの印の場所…………
ワタクシなら分かりますのよ♪』 |
なんで分かるの( ゚д゚)!?
と、オレは心の中で震えが止まらなかった。
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ローラ姫『何故分かると思います〜?』 |
オレの心の中の声まで分かってるのか( ゚д゚)!?
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ローラ姫『それは……私のあ・い・ゆ・え・に♪
キャッ、私ったらはしたない♪
さあ、ローラが誘導するところへ行ってくださいませ。
アナタがラダトームの城から
何歩離れた場所にいるかまで、
ローラの知るところですわ〜』 |
やっぱり王女の愛って追跡機能ついてるじゃねえか……( ゚д゚)
ローラ姫『ふふ♪ 勇者様の現在いる場所は、
ラダトーム城から南に94キロ、
東に21キロの場所です♪
勇者様は北に140キロ、
西に80キロの場所に行ってください。
そこに、勇者様をニセモノ呼ばわりした賢者もどきも納得する
勇者ロトの子孫である印があるのですよ〜♪』
だから、なんで知ってるの、いや、ホントに( ゚д゚)!?
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勇者「…………姫様?」 |
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ローラ姫『なんですかぁ?』 |
ここ、毒の沼地ですが……
ローラ姫『とにかく毒の沼の中を探ってくださいな♪』
あ、あった……!!
何で毒の沼地に先祖の証が沈んでるんだ!
もしかして勇者ロトって……
毒の沼地でうっかり死んじゃったの( ゚д゚)
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ローラ姫『後は私の勇者様を
ニセモノ呼ばわりしたエセ賢者の所へ行けば、
勇者と認めてくれるはずですわ♪』 |
勇者ロトの印を手にした現在の勇者もょもと。
再度自分をニセモノ扱いした賢者の元へ。
アナタは偉大なる勇者ロトの血を引いた者じゃ!!
勇者もょもと「おい(〃*`Д´)!!
さっきと全然態度違うじゃねえか」
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賢者「おおー、誠にあなたこそ勇者ロトの子孫。
あなたのような知性・勇気・力あふれる方を
どれだけ長い間待っていた事か…………」 |
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勇者「……………………(・д・)チッ」 |
ロトの印を持ってきたら、手のひらを返したように
伝説の勇者よと言ってきた!
変わり身の早いジジイめ……その上、
さあ、秘宝を手にしたらもう用済みじゃろ?
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賢者「さ、お主はもう用済みじゃ。
さっさとここから出ていくがよい」 |
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勇者「……………………(・д・)チッ」 |
虹のしずくを手に入れたら、もう用済みじゃと言われた……
このジジイ……竜王倒したら泣かせたる……
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ローラ姫『さあ、後は竜王を倒せば……
この国はアナタと私のものですわ♪』 |
この国を丸々オレのモノにするのは悪くない。
けど、こんな怖い女セットはイヤだ(´Д⊂ヽ
そうして……勇者もょもとはついに、
竜王の城へとたどりついたのでした。
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竜王「ほぉ……ここまでやって来るとはな」 |
竜王「わしが王の中の王、竜王である」
竜王「お前のような人間が来るのを待っていた!」
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勇者「何? オレの事を待っていただと!?」 |
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竜王「いかにも」 |
竜王「ワシの味方になれば、
世界の半分をお前にやろうではないか!」
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勇者「世界の半分をオレに?」 |
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竜王「その通りじゃ!」 |
竜王「わしの味方になれ!
あんな貧乏王国の味方をする必要はあるまい?」
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勇者「確かに……………………
お前の打倒に、120Gしか寄越さねえ国なんて……」 |
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竜王「どうじゃ?
ワシと手を組むのも悪くあるまい?
ワシは間もなく世界を征服する王じゃぞ?」 |
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勇者「よし、その話乗ったぜ!!」 |
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竜王「はっはっは!!
話の分かるヤツじゃ!」 |
竜王「では、ワシからの贈物じゃ!!」
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勇者「オレには世界中の美女を
抱きまくれる世界をくれ!」 |
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竜王「ふむ!」 |
竜王「お前には闇の世界をやろう!」
勇者もょもと「闇の世界だと!?」
竜王「わあっ、はっはっはっはっ!」
勇者もょもと「貴様、だましたな!」
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勇者「竜王!! だましたな!!
オレは女を自由にできる世界を寄越せと……」 |
宿屋「どうしました? 昨夜は悪い夢でも?」
という夢を見たんだ!!!
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勇者「……………………えっと(;・∀・)
勇者が魔王に魂を売るわけがねえ!
全世界の美人のみんな!!
大事な事なので、
2度言うぜ!!」 |
宿屋「どうしました? 昨夜は悪い夢でも?」
という夢を見たんだ!!!
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勇者「さあ、年貢の納め時だ!
倒しにきたぜ、竜王!!
念のために言う!!
お前に会ったのは
これが初めてだよな? な!」 |
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竜王「何の確認を求めておるんじゃ。
まあ、よい」 |
竜王「わしの味方になれ!」
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勇者「世界の半分をオレに?」 |
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竜王「その通りじゃ!」 |
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勇者「ふ……ふふ…………
はっ〜はっはっはっ!!」 |
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竜王「何がおかしいのじゃ?」 |
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勇者「世界の半分だと?
ふざけるな!!」 |
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竜王「ほぉ」 |
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勇者「この世界はなあ…………
全て俺様のも……」 |
ぶーぶー
何? また道具袋が震えてる( ゚д゚)マサカ、オウジョノアイ!?
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ローラ姫『勇者様とローラのものですわー』 |
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勇者「……………………」 |
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竜王「勇者よ…………」 |
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勇者「な、なんダ!」 |
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竜王「お前……あの女に脅されてるのか?」 |
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勇者「あぐっ……ち、違う」 |
そういやコイツ…………
なんでローラ姫なんて誘拐したんだ?
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勇者「竜王。
何故ローラ姫をさらった?」 |
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竜王「決まっておろう!」 |
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勇者「自分の妃にでもしようと考えたか?」 |
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竜王「たわけが!!
あんな恐ろしい魔女がいたら……
枕を高くして眠る事など出来ぬわ!」 |
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勇者「竜王…………」 |
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竜王「勇者よ…………」 |
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勇者&竜王
「オレ達、気が合うんじゃないか?」 |
ぶーぶー
何だ? また道具袋が震えてる( ゚д゚)
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ローラ姫『勇者さま〜♪』 |
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勇者「(((((((( ;゚Д゚))))))))ハィィ!!」 |
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ローラ姫『さあ、勇者様。
竜王を倒して、そして…………
世界は私達2人のものですわ!』 |
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勇者「(((((((( ;゚Д゚))))))))ハィィ!!
そういうワケダ!!
りゅ、竜王……か、覚悟シロー!」 |
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竜王「声が裏返っておるぞ?
恐ろしいのか? このワシが?」 |
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勇者「ち、違う!!
お、お前など恐ろしくない!!」 |
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竜王「分かっておるわ!
魔王の常として聞いただけじゃ。
あの女以上に恐ろしいものなど……」 |
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ローラ姫『勇者様♪
さっさとぶっ潰してくださいね♪』 |
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勇者「(((((((( ;゚Д゚))))))))ハィィ!!」 |
こうして竜王との激しい戦闘を戦いぬいた勇者もょもと
竜王を打倒し、世界に平和を取り戻しました。
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勇者「よし……ラダトームに戻るとするか……」 |
しかし、ラダトームに戻る道すがら……勇者もょもとは考えました。
ラダトーム王国は欲しい。王様は王位にしがみつくだろうが…………
その時は国王を…………ローラ姫が亡き者どうにかするだろう。
国は手に入るがその時は…………
魔女(ローラ)がセット(((((((( ;゚Д゚))))))))
どうする? 一生をあの女に奪われ監視されるのか?
そんなのイヤだヽ(`Д´)ノ
だったらどうするか……勇者もょもとは結論を出したのでした。
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王様「勇者もょもとよ…………
よくぞ竜王を倒した!!」 |
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勇者「はっ」 |
そなたに国をゆずりたいのじゃ!!
はい( ゚д゚)!?
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(心の中の声)
勇者「コイツ……王位にしがみついてたよな?
どうして急に心変わりしたんだ?」 |
しかし、勇者もょもとは王の心変わりの原因を察したのでした。
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ローラ姫「お父様、お父様には長生きしてもらいたく。
ローラは薬をお持ちしましたの」 |
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王様「おお、ローラ。出来た娘よのう」 |
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ローラ姫「…………ふふふ」 |
絶対、あの女……一服盛ったな( ゚д゚)!?
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王様「どうじゃ?
この国をワシに代わって治めてくれるな?」 |
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勇者「国王陛下に申し上げたい事があります」 |
私はラダトーム王国を出ようと思います。
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勇者「自分で治める国は、
自分の力で征服してものにしようかと。
ラダトームを出て、
他国を征服しとうございます」 |
そうだよ!!! ラダトームを出れば…………
魔女(ローラ)と離れられる口実が出来る!
ローラ姫は国王の一人娘だし、王家を絶やすわけにいかないだろう。
だったらローラ姫は国外に出る事は出来ないはずだ!!
それに……………………
他国を征服した方が、自分好みの国が作れるんじゃね?
他所でハーレム作るぜヽ(゚∀゚)ノ
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そうか……そういう事ならもう止めまい。
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勇者「では、失礼つかまつ…………」 |
げえっ! ローラ( ゚д゚)!?
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ローラ姫「勇者様、お待ちくださいませ!!
この国を出られるのですか!?」 |
ちいっ、この女……話を聞いていやがった!
ローラ姫「私も連れて行ってください!」
ローラ姫「連れて行ってくれますね?」
連れていくわけねえだろ、ボケがぁぁ( ゚皿゚)!
ローラ姫「ひどい……私を捨てるのですか?」
よし、これでラダトームを出れば……オレは解放され、
↓
↓
↓
ローラ姫「連れて行ってくれますね?」
だから何度聞かれようと連れて行かねえ( ゚皿゚)
ふう……これでローラともお別れできるぜヽ(゚∀゚)ノ
↓
↓
↓
あれ? 会話がループしてる( ゚д゚)?
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ローラ姫「何度勇者様が拒まれても……
この会話は私を連れていくまで……
何十年でもエンドレスに続くのですわよ♪」 |
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勇者「バカな…………
足が動かない!?
連れていくまで動けない呪いか( ゚д゚)」 |
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ローラ姫「うふふふふふふふふふふ」 |
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王様「待てローラ!!
お前がいなくなると王家の血筋が絶えて……」 |
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ローラ姫「…………
あなたは段々眠くな〜る。
あなたは娘の言う事を聞きたくな〜る」 |
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王様「……………………」 |
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ローラ姫「お父様。
私、勇者様と外の世界に出たいと思います」 |
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王様「ワカリマシタ。ソレガイイデショウ」 |
くそぉぉぉぉ、連れていくしか。゚(゚´Д`゚)゚。
ローラ姫「嬉しいですわ♪」
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ローラ姫「さあ、勇者様!!
外の世界を征服して
2人の大帝国を建国ですわ!」 |
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勇者「は……はい(´゚д゚`)」 |
こうして竜王を倒した勇者もょもとは、
ローラ姫と共に外の世界へ旅立っていったのでした。
そうしてスタッフロールが流れエンディングへ……………
そういえばエンディングで各町が出るのですが……
マイラの温泉村が出るところでは…………
勇者はパフパフ娘に直行してました。
ホントこの勇者……エンディングですら……
パフパフ、キモチイイナ(*゚∀゚)=3
男の本能にしか興味がなかったのか( ゚д゚)
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勇者もょもとの「ドラゴンクエストT冒険記」は以上でした。
1ヶ月間(4回更新)、温かい目でありがとうございました♪
ゲスな勇者でホントゴメンなさい(((((((( ;゚Д゚))))))))
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