光一「女の子とエッチできない歳に戻れても……」
どうも、私の両親を嫁さんの親御さんに会わせてきました。光一です。
親同士の対面も無事に済ませる事が出来ました。
ちなみに、自分自身で４３９０００のキリ番を先ほど踏みました……
さて、先日の日記におきまして、こんな事を書きましたね、私。
＜↓以下、先日の日記より抜粋↓＞
嫁「…………入れ歯？」
光一「入れ歯じゃねえよ！！
まだ２０代の若者をナメンな！！」
まさに、憤慨する。怒りに身を震わせる２９歳７カ月（約２０歳）のヤングメン、私。
＜↑以上、先日の日記より抜粋完了↑＞
（※２０１０年６／１０：『歯医者と入れ歯と私の嫁』）
この日記を見ていた嫁が私に以下のような暴言を吐いたのですよ。
嫁「約２０歳……２０歳は無理がある！！」
光一「無理じゃねえよ！！」
嫁「あ、ごめんごめん。
無理じゃないけど……約３０歳の方が自然」
……………………シゼン( ﾟдﾟ)？
光一「何？ 何をふざけた事言ってんの！？
お前、反省してないだろ！
ごめんに誠意が無いんだよ！」
思わず嫁に掴みかかったときの光一の心情です。
そういえば皆さん。年齢と言えば、皆さんはどう答えますか？
もしも昔に戻れたら？
今年度の初め、会社の幹事会慰労会でですね……
Ｗａｒｉさん「ところでさー、みんな。
戻れるとしたら何歳に戻りたい？」
と、先輩社員のＷａｒiさんが、その場の全員に聞いてきました。
ちなみにＷａｒｉさんとしては…………
Ｗａｒｉさん「オレは０歳に戻りてえなあ。
今の頭脳のままで、０歳！！」
Ｙｕｋａさん「どうして？」
Ｙｕｋａさんの質問にＷａｒiさんはこう答えましたね。
Ｗａｒｉさん「０歳って何でもやり放題だよ？
絶対逮捕されねえじゃん！！」
Ｋｏｇａさん「何をしでかすつもりなんですか……」
半ば呆れて言うＫｏｇaさんに対しては……
ちなみに、Ｋｏｇａさんは大事な当社のおっぱい要因です(`･ω･´)
Ｗａｒｉさん「そりゃー…………色々だよ！！
今の年齢の頭脳だったら、
犯罪なんでもできるじゃん！！」
Ｙｕｋａさん「Ｗａｒｉ君、何をする気なのさ……」
Ｗａｒｉさん「とにかく、０歳だから捕まらない。
犯罪しまくって、子供の内に財産作るんだよ！
見つかっても、子供のやったことで済むぜ！」
Ｋｏｇａさん「頭脳が大人でも、身体は子供だから……
あんまり動けないんじゃないですか？」
Ｙｕｋａさん「周りの大人が自由に行動させてくれないよ」
Ｗａｒｉさん「分かってねえなー！！
大人の頭脳でなんとかするんだよ！
財産は早いうちに作りだした方が、
絶対に有利だろ？」
さらにＷａｒｉさんはこう言いましたね。
Ｗａｒｉさん「オレ達、子供時代は損していたんだよ！！
何でもできるのにさ、頭脳が無えから、
とにかくチャンスを逃してたんだよ！
歳取ってから金ためるの、限界あるだろ？」
どうです？ みなさんだったらどこまで戻りたいですか？
Ｗａｒｉさんの意見に、実はあんまり私は賛成できないのです。
だって……………………
光一「女の子とエッチできない歳に戻れても……」
そんなわけで、私はと言えば……………………
光一「私は戻れるなら……日経新聞とか持ち込んで、
この１０年の株価データ全てと共に、
大学に入った２０００年に戻りたいです！！」
そうすれば、次々に株への投資で大成功！！
足利銀行一時国有化の時に、株を買い一気に売り抜けて、
２億円も稼いで、鉄塔の上からお札をばらまいた人のように……
光一「奨学金全額をつぎ込んで、
大学卒業までに１０億くらい稼いで……
今頃は老後も含めて裕福な人生設計を……」
Ｉｗａさん「光一さん…………
本当に切実で痛すぎるからヤメテ！
目と声がマジになってるから！！」
生活が切実な話をした時に、実はＩｗａさんにした話なのですが……
余程必死な声色だったのか、Ｉｗａさんに拒絶されました。
（参照２０１０年４／１６：『切実な新生活』）
ちなみに、同じ話を嫁さんにしたところ…………
嫁「そっか……残念だったね……」
……………………(・ω・)
▼受信(yukiさん)：（受信メール内容全文への返信もあります）
▼私は……１０年戻れば大金持ちになれるのに(´；ω；｀)
▼今日の一言▼
タイムマシン……是私最欲物也（これわたしがもっともほっするものなり）
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