光一「どうして私がここまで言われるのか！？」
下記のサイト管理人さんの６／３０の日記で
『エロ教師』呼ばわりされました。
熊めっ！！ この卑しい熊めっ！ うにさんめっ！
女子トイレで泥酔し、かつパンツ一丁で寝ていた伝説の男め！
私は好青年だと言ってるでしょーよっ！ｗ
さて、３回連続で私の職場の話になります。
登場人物は私と女生徒Ａと、Ｉ先生の３人。
この女生徒Ａは、
以前に私を『エロ教師』呼ばわりしたヤツです。
Ｉ先生はそれに加担して三段論法を展開した方。
そろそろ逆襲したいですけど、Ｉ先生はエライ先生なのでムリです。
（※参照２００６年６／１９）
さて、期末テスト開始の前日、
生徒Ａが確認用のプリントを欲しいというので、
それをプリントしようと、進路指導室へ入ったときでした。
偶然現れたＩ先生を見た生徒Ａは、
女生徒Ａ「Ｉ先生と光一先生、髪型似てる」
と何気ないことを言ったのです。
まあ、それぐらい別に良いわけですよ、私としては。
以前みたいに、『エロ』とか言われるのと比べても。
そうしたらＩ先生は以下のように言われたのですよ。
Ｉ先生「失礼な！！」
光一「えっ！？」
Ｉ先生「そんな風に言われるとは、
まったくもって心外だ！」
光一「ええ〜っ！？」
さて、そんな会話の間に生徒Ａに印刷したプリントを渡します。
そうしたら、彼女はこう言いました。
女生徒Ａ「そういえば、Ｉ先生の後姿
光一先生に似ていますよ」
これも他愛のない会話ではあります。
スーツを着た人間の後姿なんて、似ているものですしね。
それに対して、Ｉ先生。
くるりとこちらに向き直って…………
Ｉ先生「それはない！
あり得んことだ！！」
光一「Ｉ先生……そこまで否定なさらなくても……」
そしてＩ先生。
私と教室を出て行く際に、こうも加えましたよ…………
Ｉ先生「光一先生と似ているだなんて……
私は生涯一の屈辱を受けたよ」
光一「Ｉ先生、そこまで言われなくても…………」
生涯一の屈辱とまで言われますか！？
私と似ていると生徒に言われた、ただそれだけで！？
しかも、私と並んで歩いているそのときに！？
しかしなんだ………………………
女生徒Ａからは以前に、
女生徒Ａ「先生はエロなんだー！！
エロエロー！！」
と言われ……………………
Ｉ先生にはやはり以前に、
Ｉ先生「いやいや、光一先生は世界史の先生だから、
絶対にエロティックですよ！！」
とまで散々言われて…………
今回は…………
Ｉ先生「光一先生と似ているだなんて……
私は生涯一の屈辱を受けたよ」
どうして………………………
光一「どうして私がここまで言われるのか！？」
▼私はごくごく普通の先生じゃないか。
▼そう真面目な好青年的教師ではないか……
▼今日の一言▼
中傷……是本人違必然也（これほんにんとちがうことひつぜんなり）
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