光一「私は……弾圧には屈しないぞ!」
どうも、とうとう7月ですよ。光一です。
さて…………最近何かと話題になっている事の1つに、
児童ポルノ法の話がありますね。
光一「存在が好青年の私も……危ういのでは?」
なんせ…………
女性の胸には夢と希望が詰まっています!!
好青年としてこうした主張をし続けていますからね。6年4カ月も……
とにかく、女性は私に胸を揉ませたり、色々させてくれれば良いと思う。
(前回日記参照:2009年6/27『会社のつきあいスナック編』)
女性が大好きな私……その事を公言しておりますが、
こうした事を全国規模で公開している私は……
サイト自体その内に規制対象にされていそうで怖いですな。
まあ、私にも色々考えがありますが、ここでは取り上げません。
ただですね、これだけは言いたい。
光一「色々考えはあるにせよ…………
私、光一は自由でありたい!!
思想・表現は自由でありたい!!」
何故だと思います?
この思想・表現の自由について、私が強調したい理由は。
実はこのサイトなんですけどね…………
実は当局からの検閲を受けているんです!!
いやいや、冗談ではなくリアルに今回の更新もそうなんですよ。
まさに戦前の日本みたいに……自由に表現を出来るわけではないのです。
いつもいつも……………
光一「あー、ポッキーゲームしたい!!」
とかさ…………
光一「君、私の好みだよ。
急にアワビが食べたくなったから、
今夜私の泊っている部屋に来てくれ」
こんな事ばかり日記に書いている当サイトですから……
きっとこう思いながら見ている閲覧者の方もいるのではないですか?
閲覧者「いつも好き勝手に書いていて……
女性を何だと思っているのかしら?
性欲の対象としてしか見てないんじゃないかしら?
とんでもないサイト管理人ね!!」
そう思っているなら、それこそとんでもない!!
だって、こういった更新内容も当局の検閲を受けた上なんですよ?
更新内容を自由にアップしているわけではないのです!
なので……………………
光一「更新が途絶えたら…………
私が投獄され、尋問を受けていると……
そう思っていただいて、結構ですにゃん」
だからこそ私は…………思想・表現は自由でありたいのです。
実際、検閲を受けているからこそ……自由を求めているのです。
何故、ここまで危険を払いながら私は更新しているのか?
何故なら私は好青年だから。好青年だからこそ、私は屈しないよ!!
光一「光一死すとも、自由は死せず!」
光一「私に自由を与えよ。然らずんば死を与えよ。」
光一「私は……弾圧には屈しないぞ!」
こうした精神で、日々このサイトを更新しているのです。
権力と闘う好青年光一……カッコイイ!!
きっと今回の更新後は、女性ファンが増えて全国からファンレター殺到ですね♪
……………………
光一「と……今回の更新はこのような内容です。
ご確認、いただけますでしょうか?」
好きな人「ちょっと待ってなさい…………」
サイトで毎回毎回…………
光一「あー、女の子の胸触りたいなー」
とか…………
光一「私、巨乳好きなんだよねー!!
彼女は貧乳だから余計さー……」
って事を書き続けている私……
どれだけの危険性を帯びながら、このサイトを運営しているか
……みなさん分かりますよね?
なんせ、更新の度ごとに…………
当局による検閲を受けていますからね?
光一「今回はオッパイだの何だの書いていません」
好きな人「……私の事、貧乳とか書きましたね?
この変態ドエロ野郎…………」
光一「だって……実際巨乳の方が好きだし、
たまには他の女の子と夜のアレ楽しみたいし……
第一巨乳の女の子とニャンニャンし…」
好きな人「……………………」
光一「申し訳ございません…………」
こうして日々……サイト検閲を行う当局と闘い……
苦しい戦いを続けながら…………
好きな人「まあ、今回の更新内容も許してあげましょう」
光一「ありがとうございます! ありがとうございます!」
闘争を通じて、サイト更新を勝ち取っているのです。
この当局(好きな人)の検閲が通らなくなったら、
間違いなく私の存在自体が抹殺されるわけでして……
こうした闘争の日々が実はこのサイトの裏側にあるのですよ。
どうですか? 闘争する男、光一。カッコイイでしょう!!
女性閲覧者は惚れましたよね?
私と夜を過ごしたくなったら、遠慮せずファンレターを♪
ちなみに、更新内容が検閲を通らなかった場合……
あなたの社会的立場がビジー状態か、または不安定になっています。
しばらく待って様子を見るか、またはその場をとりつくろってください。
上記のような内容にすり替わりますので、ご了承を……
▼こうした闘争の日々から、生み出されているのが私のサイトなのです。
▼今日の一言▼
闘争……是不可欠生上(これいきるうえでかかすべからず)
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