光一「変態じゃないし、しないです！！」
どうも。先週はお盆休み一足先に終わり。日曜以降の夜勤が空けました光一です。
お盆休み中、あちこち出かけたりしました。
映画『サマーウォーズ』も観てきました。面白い映画ですよ♪
あ、『ダチョウ王国』でヤギに撲殺されかけました。生きてて……良かった！
後は、エガちゃんで大爆笑していました。エガちゃんは真の芸人です！
『江頭２：５０のピーピーピーするぞ！』（←エガちゃんのネットラジオ。オススメ！！）
さて今日の日記内容はですね、お盆休みに入る前について。
休み前に、現在の進捗状況や以後のスケジュールについてミーティング。
そのミーティングが始まる前の事です。
Ｓさん「さっき工場内に、小さな女の子たちがいましたよ」
この日、工場を一般開放していたので、子供たちが中にいたのでした。
Ｍさん「どう？」
Ｍさんが私の方を向いてそう聞いてきたんで、
以前の飲み会から続けて、またもロリコン扱いされた私は、全力で否定しましたよ。
光一「いや、私はロリコンじゃないんで！！
前回の飲み会の話、引きずらないで下さいよー」
まったく……こんなとこでも先日の飲み会の話を引きずらないでほしいのです。
私はロリコンじゃないし！！ まったく、まったく！！
一同「？？？？」
私が力一杯、女の子たちへの感想を聞かれて否定したところ、
全員が不思議そうな表情を浮かべていました。
何故不思議そうなの……だから、私はロリコンじゃない！
Ｍさん「あれ？ さっきオレ何て言ったっけ？」
Ｓさん「『どこ？』 って言ってましたね？」
Ｍさん「そうそう。
女の子たちがどこにいたか聞いたんだけど……
光一君、どう聞こえていたの？」
あれ？ 全員が不思議そうな表情をしていたのって……
私がロリコンである事を否定した事じゃなくて……
聞き間違いをした私が、的外れな回答をしたから！？
光一「え、いや…………
私の方を見て『どう？』って言ってませんでした？
私に対して『女の子どう？』って聞いたのかと……」
Ｍさん「うわぁ……光一君……
やっぱり真正の変態じゃない！
普段からそういう事考えてるから聞こえたんだろ」
Ｏさん「いやー……モノホンだったんだ。
完璧なロリコンじゃん！！」
光一「いや、だから否定したじゃないですか！！
あーもう。さっきのは聞き間違えたんですってば」
そうして、ミーティングが終わった後……
Ｍさん「じゃ、よいお盆休みを……
犯罪とか起こさないでね。
……特に光一君は」
光一「起こしませんよ！！
何で私だけ強調するんですか！」
Ｍさん「いやー……さっきの発言は……
本当の変態にしかできないと思ったからさ」
光一「変態じゃないし、しないです！！」
私、お盆休み中……捕まるような事はしなかったですよ？
彼らの心配なんて杞憂もいいところですよ。
まったく、どこの好青年を捕まえて変態だのロリコンだのと……
▼私のストライクゾーンに小学生は入りません！！
▼今日の一言▼
聞き間違い……是原因広誤解也（これごかいをひろげるげんいんなり）
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