光一
「『P型症候群』管理人、涼の宮さんよりいただいた、
ウェブマンガその5です♪」鳴島
「涼の宮さんがくださったウェブマンガは5作品目です♪
1作品目、2作品目、3作品目 4作品目!!!」光一
「綾香君、普通ああいう言い方をしたらね、
男とホテル直行の流れですからね?」鳴島
「なんで!?」光一
「だって、どこで何をしたいか言ってないんだもん。
男はそこら辺が曖昧な時は、大体"よし、ホテルでHだ!"と張り切りますよ?」鳴島
「そんなスケベな考え持ってるの、マスターぐらいでしょうよぉ」清香
「いやいやいやいや、男なんて大体そんなもんだよ?
男は身体が目当てだとぐらいに考えて、
よっく警戒しないとダメだよ?」清香
「何でまだ女子高生の清香がそんな男性心理に詳しいのよぉ?」清香
「さあ〜」光一
「ちなみに私は、付き合いだした当時の嫁が部屋に上げて泊めてくれた段階で、
Hができるものだと思ってたんですけど…………
その後、1年もの間……ボクおあずけ食いましたからね?
あれは…………ホント辛い日々だった…………」鳴島
「今そんな話は聞いてませんから!」