※今日の私の日記は、マスターの「連続更新」を受けているので、
こちらもそれに合わせて、「連続更新」となってます♪
この下で、私、鳴島が、日記を上げた時間を報告しますぅ♪
鳴島
「今現在までの更新状況ですぅ♪
１、９：５０に深夜帯の報告アップ♪
（※第一回目の報告ですぅ）
２、１８：５０にアップ♪
（※第二回目の報告ですぅ）
３、２２：３０にアップ♪
（※第三回目の報告ですぅ）
４、２３：３５にアップ♪
（※第四回目の報告ですぅ）
５、０：１０にアップ♪
（※最後の第五回目の報告ですぅ）」
（連続更新：第一回目！！）
鳴島
「まあ、今更何も言いませんけどぉ
オ●ニー選手権ねぇ……」光一
「む？ 何だね？
その諦観しきった言い方は」鳴島
「以前から諦観してましたがぁ……
でもまぁ……実際にヤルとなると」光一
「ヤルとなると……何だね？」鳴島
「あきらめが肝心だなあって……
今日のマスターの
初の連続更新とやらを見て
思わざるを得ないというかぁ」光一
「わ、私だって！！
私だって好きで
恥を晒しているわけではない！」鳴島
「なんだかんだ言って……
夜のオカズまで書いているクセにぃ」光一
「そうでもしないと、
本当にヌイてるのか
怪しいと思われるだろ？
リアルタイム更新なんだから、
せめて詳細もリアルにだなあ」鳴島
「『私のルナマリ愛』
とか……普通に語ってるようですが？」光一
「い、良いだろ別に！！
作品に対する思い入れなしに、
オ●ニーできるもんか！」鳴島
「ふ〜ん…………
思い入れがあればぁ
ヌケるんですかぁ？」光一
「当たり前だ！！」鳴島
「じゃ、じゃあ……
これも？ ３回目に使った、
こんな題材のも良いんですかぁ？」光一
「う！！」鳴島
「これ…………
レ●プもの……
しかも、
集団レ●プですよねぇ？」光一
「そ、それは……
ときメモ２の八重花桜梨
が好きだから良いんだ！！
キャラが好きなんだから良いだろ」鳴島
「でもぉ…………
その中身は
マスターが好きなキャラが
集団レ●プされて壊れちゃう
内容ですよねぇ？」光一
「べ、別にこれは私が
レ●プしたいワケじゃない！！
刺激的なやつじゃないと、
ナニし過ぎてヌケないんだよ！！」鳴島
「ふ〜ん…………
でも、その同人誌はぁ
前から持ってたんですよねぇ？
だったらぁ、普段からぁ
レ●プ物が読みたかっただけ
ですよねぇ……はあ……」光一
「うぐぅ…………」
※連続更新１回目終了♪
→連続更新２回目！！
をこの下にアップします♪
夜までお待ちください！！
（連続更新：第二回目！！）
鳴島
「うぁ…………」光一
「……（遠い目）……」鳴島
「マスター？
どうしちゃったんですかぁ？」光一
「人生について考えていたのさ」鳴島
「ほえ？」光一
「なんで私は、
バイトから帰ってくるなり、
同人誌片手に、
自家発電に勤しんでいるのかねえ？」鳴島
「そういう企画に参加した、
マスターが悪いんですぅ」
※連続更新２回目終了♪
→連続更新３回目！！
をこの下にアップします♪
お待ちください！！
（連続更新：第三回目！！）
鳴島
「今度はぁ、
巨乳で黒髪ポニテの娘
とのエッチでヌイたんですねえ……
それなら、私とヤレばいいのにぃ。
って、マスターどうしたんですかぁ？」光一
「…………放置されている…………」鳴島
「はぁ？」光一
「これだけ辛い更新してるのに……
掲示板への書き込みはおろか、
メールすらこない……」鳴島
「ツッコミが入れずらいからですよぉ」光一
「みんなして、
私を放置して笑ってるんだ……
ああ、世界中が私を笑っている！！」鳴島
「ま、マスター！！」光一
「あはははははははは！！
冷蔵庫君も、電子レンジ君も笑ってるよ！
いやー、綾香君。
世の中ってワケがわからないなぁ！！
あははははははは！！」鳴島
「マスター！！
気をしっかり持ってください！
壊れちゃダメですよぉ！！」
※連続更新３回目終了♪
→連続更新４回目！！
をこの下にアップします♪
お待ちください！！
（連続更新：第四回目！！）
鳴島
「マスター♪
あと少しで日付が変わりますよぉ！」光一
「おお……そうか……
ようやく終わるのか……
この地獄のような状況も」鳴島
「あれから、
書き込みもメールも着て
良かったですねぇ♪」光一
「うむ。
パツキン巨乳のお姉ちゃんの裸体が、
応援メールで来た……
ありがたいことだねぇ」鳴島
「マスター……
なんか疲れ果ててますねぇ」光一
「オ●ニーのし過ぎで、
大事なところがビリビリするの……
精神的にも……ふう……」鳴島
「ふぇ！？
く、くじけちゃダメですぅ！！
頑張れマスター！
あと少しですよぉ♪」光一
「うん…………
頑張って、後一回はヌケるようにするよ。
ありがとう。綾香君…………」鳴島
「ありゃー……
なんだか上の空……
本当に疲れ果ててますねぇ……」
※連続更新４回目終了♪
→連続更新５回目！！
をこの下にアップします♪
お待ちください！！
（連続更新：第五回目！！）
光一
「……………………」鳴島
「ま、マスター？」光一
「ボクはダメな男です……
宇宙では３番目です……
けど、地球では１番です……」鳴島
「こ、壊れた！？」光一
「……………………
綾香君…………
私が死んだら、
パソコンのＨＤは
中を見ないで破棄してくれ」鳴島
「ちょっと！！
マスター！！」光一
「光一は、
美少女たちと１００人の妖精を守るため
遠い世界に旅立ったと……グフ！！」鳴島
「ま、マスター！！
マスターが死んじゃったぁぁぁ！！」
辛い……辛い連続更新が……とうとう……
大きな犠牲を払って終了なのです……
