光一「凝り性なんで、いつも持ち歩いてるんです」
どうも、最近は急に涼しくなりましたね。光一です。
実は私は肩凝り症でして、アンメルツヨコヨコを携帯しています。
職場からの帰宅……車の運転が3時間近くかかるので……
肩凝り症の私は、車内でこれを塗りながら帰るのです。
…………運転しすぎ…………(行きは高速:1日で4時間運転)
K先生「光一先生、いつも帰り疲れるでしょ」
というのは、数学教師K先生の言。
そりゃあ……帰りの運転が3時間近く……
いっつも翌日に疲れを残して仕事していますよ。
光一「そうですね。なので、
いつもアンメルツヨコヨコを携帯しています」
私の仕事鞄の中には、アンメルツヨコヨコが入っています。
塗ると気が少しまぎれる…………居眠り運転防止にも役立ちます。
K先生「なに? そんなの携帯しているの?
ちょっと光一先生、年をごまかしているでしょ?」
光一「何言ってるんですか! 失敬な!
先生よりも私の方が10近く若いです!」
私の反論を、涼しい顔して流しながらさらにK先生は……
K先生「で、なに? そのアンメルツさ……
いっつもA…………」
光一「頭には塗っていませんよ!!」
K先生の機先を制する形で、言い切りました。
K先生はよく私の髪を話題にしてきます。
ちなみに私の髪については、6月にI先生にも言及されました。
(※参照2007年6/14『ハゲかフサフサか、それが問題だ』)
私に機先を制されたK先生。しばし沈黙。
どうやら表情を見るに、私に発言を封じられた様子。
勝った!!
今日は勝利の味をかみ締めて、気分がいいぞ♪
光一「頭にアンメルツ塗ったって、
生えてきませんからね♪」
私の髪は遺伝的に無事である!
(↑これは非常に重要。私の精神的安定のためにも。たのむよ。父方の遺伝子)
将来的にもきっと……必ずやフサフサを保持できる。
いつものようにそのことを力説した上で、帰ろうとしました。
久しぶりに論戦で勝利して帰宅できる。
今日は良い夢が見られそうだ。そうして鞄を持って帰…………
K先生「あれでしょ。
股間に塗って帰るんでしょ?」
光一「そんなのただの変態ですよ!」
K先生「股間にアンメルツ塗りながら帰る……
光一先生は本当に変態だよね」
光一「肩です! 肩に塗っていくんです!」
肩に塗ったって熱い感じがするのに……
股間に塗ったら
熱くてヒリヒリ痛くて、運転集中できないよ!
股間にアンメルツ塗りながら、気持ちよくなって帰る……
としたら私はただの変態だけど、間違ってもそんなことはしない!
K先生「光一先生の股間が大変なことに!
いつも運転集中できないだろ?」
光一「股間になんて絶対塗りません!
そんなことしたら…………
私のアレが使い物にならなくなります!」
そう……もしそんな愚行を犯したら……
私のアレは男として機能しなくなりますよ、多分?
K先生「そりゃそーだ!」
光一「そうですよ。股間に塗っていたら……
今頃彼女の相手できなくなっていますよ!」
ちなみにこの会話…………
飲み屋でもなく、部屋でもなく……
IN 職場、しかも学校の職員室
プラス 2人とも当然シラフ
と、職員室で『股間股間』って二人で連呼していたら……
AI先生「股間股間って連呼し過ぎですよ!」
怒られました。私悪くないだろ?
でも、AI先生も最後に連呼したよね?
(↑見苦しい……主に私が)
▼薬品の用法は正しく!
▼今日の一言▼
薬品……是守処方事也(これしょほうまもることなり)
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