光一「こんな書き方したら、
人が来ないんじゃないのかね?」
どうも、最近どうにも体調が崩れがちの光一です。
自分の寿命は50歳までかと思いきや、
何かの診断で78歳という、あまりに現実的な数字が出ました…………
前回日記のコトですが、
あれは酔っ払いとしては酔ってないんですよ?(シラフ)
酔っ払いにとって酔っ払っている状態は正常であり、
ゆえに、これは私は酔っ払っていないということが証明されうんぬん……(略)
よっしーさんの雑記ブログ1月13日への反応。
さて、私はご存知の通り茨城県在住。
好きな人は仕事先が栃木県という遠距離恋愛中です。
そんなわけで過去に、何回か彼女のトコを訪れたことも。
その際に……………………
『有機肥料使ってみろ いいぞ〜』
という、売込みするのに何故だか命令口調。
さらには…………
『だれにでも売ってやっからね…』
という、“上から目線”看板を見つけていました。
(参照:2007年9月6日『第一種接近遭遇』)
栃木県って面白い!
と思いつつ、私自身は茨城県人と栃木県人のハーフです。
さて、この年末にも栃木の好きな人の部屋へ。
そして、某どうぶつ王国へ行って来ました。
イベントに参加したら、新聞記者からインタビューされました。
ちなみに、私と彼女の写真は、王国で宣伝用に使われています。
興味のある方はお探しあれ♪
はい、ノロケ話終了です♪
私的にはこれで今日の日記は終了!!
というと、きっとクレームの嵐(?)が来るのでは?
光一「しょーがないなー。
もうちょっと書いてあげるからね」
(↑上から目線での物言い)
さて、さきほどの王国から彼女の部屋へ戻る道すがら。
好きな人「あ、光一さん。変な看板がありますよ!」
光一「ん、どんな看板?」
つれない つり掘 つり天国
もどる Uターン
光一「なんだ、これ!?
釣れなきゃ来ないだろ……」
好きな人「ですよねー」
光一「こんな書き方したら、
人が来ないんじゃないのか?」
好きな人「釣れないのに、釣り天国」
つり掘りって、釣るために行くのでは?
釣れるか分からないなら、普通に川とか行くのでは?
そもそも、つり掘りって…………
客に釣らせた魚を買わせてもうけるんじゃ…………
好きな人「本末転倒ですねえ」
光一「そもそもだよ…………」
光一「Uターンって…………
だったら手前にあっただろう入口に
なんで看板設置してないんだろうね?」
やっぱり、栃木県は面白い!!
▼人を惹き付ける文句は……人間の文化の極みだよ
▼今日の一言▼
宣伝文……是方利用却逆説(これかえってぎゃくせつをりようすべし)
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